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旧 なんかのたまご

無限ノート

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無理をしないこと。欲を出さないこと。

きょう実は、ある資格の試験本番だったんですよ。

でも、行きませんでしたー!わはは

朝から降っていましたが、いまの時点でも雪がめちゃくちゃ降っていて旦那が高円寺あたりで足止め食らって帰って来ません。

年がら年中受けられる英検感覚の資格なのでこんな日にわざわざ行くこともなかろうと見送ったのですが、ナイス判断!



で、何をしていたかというと、主治医に会って来ました。

わたし、最後に自傷行為してしまったあと、そういうの(自分がそういうことをしてしまうこと自体)をすっかり忘れて暮らしていて半年ぐらい経ちます。先生からは、欲を出さないで焦らないでって言われました。

だから、とにかくハードルを下げて下げて下げまくること。無理をしないこと。

ハードルを下げて下げて下げまくること - なんかのたまご 2012/03/11 Sun. 09:57

これ大事。


2014-02-14 11.40.07
一見ちゃんとしたご飯に見えるけど味噌汁とかインスタントで卵焼いただけ


でも、毎日の生活のなかでいちいち「自傷行為しないぞ!」みたいに決意する必要なんか全然なくて、楽しいことに時間を割いているうちにいつの間にか忘れて生活してますね、定期的に自傷行為するのが日常的になってしまって、自分も家族も慣れっこ(あんまりにもしょっちゅう繰り返されてきたせいで自分自身も家族も「毎月生理痛で辛い時期があるのは当たり前だよね」みたいな感覚で自傷行為を捉えてしまうようになるのです)になってしまってから10年ぐらい経つのですが、この自分の感覚がおかしいと改めて気づいたのはじつは2013年の夏前ごろにコーチングを受けた時です。

わたし、通院して薬を飲んでいるひとはコーチング受けられないことをすっかり忘れていて、浮かれポンチになって浅倉美弥さんに「コーチング受けたいでーす!」みたいに申し込んだのですが、半分ぐらいまでセッションがすすんだときに「そのときは」まだ掘ってはいけない部分をうっかり突いてしまったらしくて、あとから先生にも「ほら~無謀なことするから~」みたいに言われてしまいました。

先日わたしは、グレートヒューマニティーについて振り返った時、

ワタナベ薫さんのプログラムで「質問」されることによって、自分の頭で考えるクセがつきました、みたいなことを書きました。

とにかく考えるのは自分なのです。自分で答えを出して自分で取り組むことを決めて自分で期日も決めて自分で行動。

もちろん書き出しも行動もしない、今月はパス!という選択をするのもそれはそれでよし。という感じ。

グレートヒューマニティー偉大なる人間性 2013年開始からの変化 その2 - なんかのたまご 2014/02/01 Sat. 06:52



そして、浅倉美弥さんのことが好きになり、コーチングを受けたとき、わたしのタイプ分けみたいなので、プロモータータイプだとわかって、ああー確かに自分はお祭り人間だからな!と思ったのですが、美弥さんの第一印象ではこうやってブログを読んだ印象ではアナライザータイプかと思いました、と言われて意外に思ったり、面白いことがたくさんあったんですよ。

【参考】タイプ分け | コーチ・エィ(COACH A)

いまでも美弥さんが好きでね~。

たまーに嬉しい事があると近況をメールするときがあります。

コーチングバンク - 浅倉美弥 コーチ


2014-02-15 01.25.19
「不安で空虚な心、突然爆発する怒り、不安定な対人関係」これを「普通ぐらい」に寄せることが、ひとまず先


でも、それはそれ、これはこれ。

病気は別。適切な治療が必要です。

病気といっても以前も書いたとおりわたしのはうつ病とかではなくて人格障害の診断を受けているので、性格を「なんとか平和に暮らせるレベルに安定させる」ことみたいなのが、治療のゴールかな?たぶん。

境界性人格障害の女性はたいてい20代に過度の飲酒や自分の身を危険に晒すような性行為、自傷行為、その他人間関係のトラブルで日常生活に支障が出て、それで精神科へ来ることが多いのだそうです。わたしもそのクチです。典型的なボーダーラインディスオーダーってやつみたいで、最近やっと治療に関する本を買いましたが、出てくる例を読んでいたら自分そっくりで笑ってしまうこともしばしば。

ただ、いまだから笑えるけど、10年前にこの本を手に入れていたら治そう治そうと努力しすぎる(いい子になろうと過剰な努力をする)か、逆に自暴自棄になって露悪的、攻撃的、暴力的な自分がワッと噴出してしまって派手に症状が悪化したかもしれないので、昔はそういうの読まないでおいてよかったーなどとも思います。

で、どうにかこうにか通院やら服薬やら入院やらでだましだまし過ごしたり、なにをやっても長続きしない、みたいな自分をトレーニングするためにどっかにバイトに行くようにしてみたり……とやってる間になんどもなんども感情の爆発を経験します。その爆発でうっかり死んじゃったりっていうひとも多いみたいですが、わたしは生きています。


2014-02-14 09.49.29
生きています!


ここまで辿り着くと、年齢のおかげもあって、けっこうラクなんですよ。

ただ、20代の頃想像していたように「おばちゃんになりさえすれば図太くなって今よりも楽に生きられる」みたいな自動的受動的なものだけではありませんでした。

自分が性格に問題を抱えていることを受けいれて、入院生活なども経て、親を責めても解決しないと自分で気づいて心から納得するまで何度も何度も怒ったり悲しんだり一人で嗚咽したり紙に書いたり、時には全て諦めて死んじゃえーイエーイ!みたいになったり、という過程を経て、いまみたいに暮らせるように成長しつつあるよーみたいな。


で、先生ときょう軽く相談した結果、

・「質問」に対して自分自身で考えるという事自体はとてもいいことだから続ける。(ワタナベ薫さんの音声プログラムに取り組むのが楽しいならどんどんやってよし)

・しかし、自分の感情が憂鬱な時期や、怒りっぽくなってる時期(単に生理前とか)には、無理をしない。(7つの習慣みたいな本も読まない。音声も聴かない。寝るなり風呂にはいるなりカラオケ行くなり、自分なりの対処法を身につけること)

・情報遮断は今後も自分なりの良い加減を見つけて続ける。(ネット閲覧の仕方を上手に)

・踊る、歌う、朗読みたいな自分の好きなことは今後も時間を作って楽しくやり放題やってよし。

・酒タバコとの付き合い方は、ひとまず置いておく。やめなきゃ!と深刻に考えない。



という方針に。

とにかく先生が強調したのは、

無理をしないこと。欲を出さないこと。

この2つでした。

ああーたしかにそうかもー。なーんて思いながら雪の降る町を珍しい景色だからとゆっくりゆっくり眺めながら帰って来たんですが、まあ~一言で言うと、先生さすがだな、と。

いまの先生にかかりはじめてからまだ4年しか経っていないのですが、それでも診察室のパソコンにはいままでのわたしのデータが入っています。おそらく、いつ、どんな間隔で自傷行為があったのか、表情や話し方、その日何気なく言ったキーワード、なども記録されているのでしょう。

わたしの気分の変動のパターンも、先生はじっと見守ってきてくださいました。

わたしが張り切りすぎてしまって「薬をやめよう!」と盛り上がってしまった時期にも、こちらの意見を無視するでもなく、かと言って全部わたしの言うとおりに薬をストップするというわけでもなく、上手に減らしてくださいました。

そんなこんなで、良かったなぁ、という気持ち。

バレンタインだったー!!と気づいたのは帰り道なんですけどね。せんせーに買ってくりゃ良かった。まあいいか。


境界性人格障害(BPD)のすべて
by カエレバ
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コメント

こんばんは。
時々、ブログを拝見しています。
私も10年以上安定剤や睡眠導入剤など服用しています。
このブログで、以前「アカシジア」という副作用のことを知って、
目からウロコが落ちる思いでした。
きっとこれからも薬はやめられないと思うけど、
なんだかほっとしたことを思い出して投稿しました。
いつもツイッターでツイートを拝見していて、
カタリナさんのことが気になっていました。
とりとめのない文章でごめんなさい。

butabato #- | URL | 2014/02/15 21:22 | edit

おはようございます!

butabato さん、はじめましてー!

そうそう、アカシジアってお医者さんは認めなかったり教えてくれなかったり、それ自体が症状だからお薬増やしときますね~って対応されることが多くて、知らない人おおいみたいなんですよ。

眠くてたまらないのに、座ることも、横たわることもできない。ほんと困っちゃいますよね。でもわたし、いまはほとんどアカシジア出ないですよ。薬の量は以前の全体量に対して20パーセントほどしか減らしていないのだけど、だいじょうぶになりました。

深刻に考えないようにっていうのは意外と大事かも。

そして、butabato さんが「ほっとした」ことが嬉しいです。Twitterやブログに好き放題書き散らしていることがそんなふうに他者に対して作用した、ということが嬉しいです。

ありがとう!(∀`*ゞ)エヘヘ

カタリナ #- | URL | 2014/02/17 03:41 | edit

カタリナさん、お返事くださってありがとうございます。
今は以前よりも薬が減ったのですね。
いつだったか、全部止めたようなことをおっしゃっていたような気がするのですが、
やっぱり無理だったのかな。
アカシジアの一種だと思うのですが、
私は床屋さんや歯医者さんで、じっとしているのが苦手で困っています。
特に歯医者さん。
でも、前の夫がひどい歯槽膿漏だったので、
自分は定期的に行かなくちゃという強迫観念みたいなのがあって、
なんとか年に3回くらい行ってます。
カタリナさんは歯科や美容院は平気ですか?

butabato #- | URL | 2014/02/19 15:25 | edit

そうなんですよ。

全部一気にやめたのは、すっごく昔です。で、そのあと、再開したのが4年前ぐらいです。

そして、もう一度やめるー!とか、先生に相談して減薬ー!とか思ったのが一昨年だったかなぁ。でも、減薬ブログや減薬スレを読んでいて思いました。

薬をやめることそれ自体が目的になってしまって、先生や医療制度に対する怒りや恨みみたいなことにばかり気持ちが行ってしまうのは自分が望んでいることではないと。

>私は床屋さんや歯医者さんで、じっとしているのが苦手で困っています。
>特に歯医者さん。

あらら、それは困りますね。
じっとしているのが苦手、ということはもしかしたらbutabatoさんはアカシジアの副作用に悩まされているのかもしれませんね。素人だからなんとも言えませんが。

現在のわたしはふたたび薬を飲むようになって4年ぐらい。
じっと座っていることも立っていることも可能です。
ソワソワムズムズしなくなりました。

いま、butabatoさんから「平気ですか?」ときかれて、いつから美容院も歯医者も平気になったんだっけ?と、不思議に思いました。だってもう忘れちゃってるんですよ。あれれ?という感じ。

薬は抗不安剤1種類と、睡眠薬一種類です。両方共ベンゾジアゼピンという部類の薬らしいですが、薬のことを調べるのはやめてしまったのであんまり詳しくありません。

ただ、アカシジアが出やすい薬というのがあります。(わたし個人の体質では、メジャートランキライザーで出やすいみたいです)

それは、いまはもう処方されていません。先生が出そうとしたとき断りました。

つらいさ中にいるときって、すでにその問題が解決したひとがとても羨ましいですよね。実は今、わたしもそうなんです。(別のジャンルのことで)

でも、いまアカシジアのことを思い出して、butabatoさんがじっと座っていることが当たり前ではないのだと知って、祈りたいような気持ちになりました。

だってあれすっごい辛いですもん。

アドバイスとか、なんにも出来ないのですが、美容院も歯医者さんも、どこでもどっしり落ち着いて座っていられるようになりたいですね。そうなるようにねがっています。

カタリナ #- | URL | 2014/02/19 18:23 | edit

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