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旧 なんかのたまご

無限ノート

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自分に余裕がないときに、他人のために犠牲を払うみたいな考え方はただのバカ

お金について書き終わって、ああ!と思ったことがありました。

いまの職場に身をおいている自分のことについて。

わたしは今年のはじめごろ、漠然と「マナー教室に行こうかな」だとか「人間関係に揉まれる環境に自分を置いてメンタルを鍛えたい」だとか「ボランティアとかどうかしら」みたいなことをフワフワぼんやりと考えていました。

実際に取った行動は、なんとなく募集が気になっていた求人に電話して面接を受けてその後すぐに働き始めたのですが、それから最初の数ヶ月はほんとうに人生初のことばかりで、毎日訓練だートレーニングだー学びがあったーみたいな気持ちで過ごしていました。

そして、最初に印刷された(いかにも会社!って感じの)給料明細を頂いたとき、ものすごく感動しました。なぜなら、それ以前わたしのしたことのある仕事は殆どが手書きの給料明細を出すような場所ばかりだったからです。ホステスとか工場なんかは全部手書きだったのです。

小説を連載したり、ライターで文章を書いたりの収入は、明細どころではなく、書面を交わしたとしてもいくらもらったのかは自分で計算するしかありませんでした。

半年経っても振り込まれない会社、購読者一人あたりいくら計算の会社、なぜか多めに振り込まれていて何このお金?ってなる事業主の方、いろいろ。そのため、給料明細がきっちり出る、というのがものすごく新鮮なことに感じられたのでした。

、です。

シャワーを浴びているときに思い出した会話があります。

「ナントカカントカに比べたらここの仕事は楽よ~」
「だからそれに見合ったお給料なのよ」
「上へ行った人はナンタラカンタラ」

こういうのを聞きながらわたしの脳裏ではこんな考えが流れていました。

「わたしはお給料の金額”なんて”気にしていないし、むしろ本来ならお金を払ってマナーや言葉遣いや社会常識などを学ばせていただくためにここに来ている。人格向上に繋がるのなら、少しぐらい嫌なことがあってもそれをきっかけに新たな発見があるだろうし、身につけたスキルは無一文になっても消えない。だから、わたしは給料明細の金額をまじまじと見たこともないし、不足を感じたこともない。それでいいと思っている」

みたいなことです。

でも、これってすっごく不遜な考え方だなと思いました。

裏を返せば、

「わたしはお金だけのために働いているそこら辺のひととは違うのよ。全てを学びだと捉えてここに来ているんです。徳を積むことや人間関係を円滑にするトレーニングをしに来ているんです。だからあなたたちとは違うんです。それに他にも収入を得ようと思えば得られるのよ。べつにここの職場にしがみつかなくてもいざとなればやめても生活できますから」

みたいなことを心のどこかで思っているんではないの?

と。

すっごい傲慢だわー。何様のつもりだーと。

それまで長いことその職場で働いてきたベテランの方々。

一生懸命取り組んでいまの役職についている方々。

きっと、それぞれの人生にドラマがあり、10年、20年単位での付き合いやら派閥やらとかがあるのでしょう。


「自分は自由人ですから」
「いつでも辞める覚悟ありますし」
「自分が所属しているのはここだけではないですし」
「組織の役職にアイデンティファイするとかわたしの選択肢にはないですわー」

みたいなことを思うのはとても簡単です。それは悪いわけではないのですが、ただ、その職場でお給料を頂いているのにお金だけのために来ているわけではないということをなにか、自分が偉い存在にでもなったかのように思うのはいかん、と思いました。

ここで思い出したのは、美人のライフクオリティ向上プログラムの最終回に出てくる「時々自分の信念を疑ってみる」「自己啓発などに取り組んでいるうちに盲点ができてくる」ということでした。

お金、向上、みたいなキーワードにはいろいろなものがくっついてくる気がします。

そういうときほど、たとえばなにかの宗教に入れ込んで財産を全て寄付してしまうだとか、自分が心酔している相手のいうままに行動して思考停止してしまう、みたいな現象が起きやすいように思います。

わたしの今回の思考停止ポイントはなにか、と考えてみると、

・向上するためだから多少苦労があっても感謝しよう
・ここからなにが学べるか?と考えてみよう
・他人の欠点ばかりに焦点を当てるのではなくて自分の問題として考えてみよう

みたいなことです。

これって有効に働くときはすごくいい考え方なのですが、自分の気力体力精神力が十分満たされていることが条件だなと思います。

自分に余裕がないときに、他人のために犠牲を払うみたいな考え方はただのバカ。

言葉は悪いですがいまそう思いました。

だから、きょうは自分を満たして、楽しい夜を過ごします。

そして、堂々と喜んでお給料を受け取ろう、と、改めて思いました。給与明細を入れる袋も新たに用意して、大切に大切にします。



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