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旧 なんかのたまご

無限ノート

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わたしにとっての千葉海音

偶然YouTubeで見つけた歌声に身体が震えて、涙した、という出会いはさんざん書きました。ライブに行ったときのことも書きました。

そして、最近また違った変化がありました。自分の内面で。

以前も書いたようにわたしは千葉海音さんを芸術家だと捉えているので、その音楽を聴くことはその人生を読むこと、時には自分まで共鳴して喜び苦しみを体験することであるのかもしれない、と思うようになりました。


2013-12-11 15.46.22
まさに、水鏡のように


だからこそ、気軽に「ファンでーす」みたいなことを書けなくなりました。かと言って妙に畏まった心持ちで相手を見たり、神格化した存在みたいに思い込んでしまうのは最悪だ。そんなのはまっぴらゴメンだ!わたしらしくない!という気持が強くなり、時々曲を聴きながら、この音楽は、この歌声は、わたしにとってのなんなのか、などと考えたことがありました。


2月に、別の芸術家の方について徹底的に考える機会をいただきました。

その彼について考える事は、自分自身を深く問う必要があって、苦しい思いをしました。もちろん自ら選択し、引き受けた苦しさだから快楽でもありました。

その期間、ろくすっぽ風呂にも入らず睡眠もご飯もどうでもよくなり、ノートとペンばかりに向かって、人間とは、人生とは、と深く問いかけるばかりで、もちろん一ヶ月やそこらで結論が出るようなことではなく、それでもやっぱり自分にとってその方を紹介する文章を書いたことは内なる変化のきっかけとなりました。


2013-12-11 15.06.45
あの坂を登り切ったからいまのわたしがあります


そして、いま。

わたしはゴッホの書簡全集を前に、やはり書簡集を通してゴッホの人生を読むのと同じようにこれからも、人物としての千葉海音さんを見つめていくのだろうなと思いました。

ただ決定的に違うのは、千葉さんはいま生きている方です。同時代人です。つまりまだ知らない、新しいシナリオがどんどん展開されていくのだ!

ということに改めて気づいて、静かな興奮を噛みしめるような、そんな気持ちの朝です。


2013-12-12 09.27.17
「ひとは鼓動というリズムのなか、命の楽譜の上をいつもひとり歩いてる」(千葉海音喫茶「工場の煙」より)

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