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旧 なんかのたまご

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植物生活

鉢植えが増えて、平面に並べておくにはちょっと雑然とし過ぎているなぁという感じがしたので、スタンドを注文しました。階段状になっている3段のものです。



11月発送とのことだったので、気長に待つか~などと思っていたら一昨日ぐらいに届いたので今日はせっせと組み立て&植え替え作業などをしていました。


2013-10-23 14.52.57
省スペース目的だったのに「もっと鉢増やしてもオッケーじゃね?」という危険な考えが浮かんでしまった……やばい!


思えばわたしが植物を育てる、という行為を試してみたのは今年のはじめ頃? なんでもやってみるもんだ - なんかのたまご という記事に書いてありますが、冷蔵庫の野菜室でほったらかしておいたら芽が出てしまったジャガイモを発見して、なんとなくそこら辺に落ちていた発泡スチロールに埋めたらちゃんと葉っぱが生えてきてびっくりしたみたいな経験から、どんどんおもしろくなって生まれて初めて植木鉢や園芸用品のコーナーに興味を持つようになったのでした。

いまは、決定版 園芸作業の便利帳 という本をパラパラ見るようになって、どんどん園芸そのものにハマってきています。楽しいです。

それから、最近ヒットしたのはカレル・チャペックというチェコの作家の『園芸家12カ月 』という本。いとうせいこうの『ボタニカル・ライフ―植物生活 』も良かったですが、カレル・チャペックのほうはとにかくユーモアたっぷり。イギリスの作家、ジェイムズ・ヘリオットのシリーズに通じるものを感じます。

もうね、園芸本なのに人間って面白いってくすくす笑いながら読みました。これほんとうにおすすめ本です。


2013-10-12 16.56.23
とにかく面白い!最近読んだ中でもイチオシ本です


いとうせいこうのほうは、ベランダガーデニングということで自ら「ベランダー」と名乗るに至ったというところから始まり、なぜこの本のなかでご自身が「俺」という一人称を使うか、という説明など、のっけから笑ってしまいました。

植物を育てているひと、というとなんだか優しさにあふれていてお花に囲まれて平和で~みたいなイメージ、たしかにあります。いとうせいこう氏はそのイメージの照れくささを振り払うがごとく一人称を俺にするのですが、この気持ち、わたしにもわかるのです。

今まで観葉植物どころか切り花すら飾ったことがなく、花束をもらってもあんまり喜ばなかったわたしがいまになって種まき!鉢植え!水やり!しかも微妙にガーデニングブームとか過ぎてるし……という照れがあるんですよね。誰もそんなこと気にしちゃいないのに。はい。まったくもって自意識過剰であります。


2013-10-15 16.05.10
ベランダーの手記である。(ボタニカル・ライフ―植物生活より)


でも、そんな自分の心境の変化と、日々の鉢植えの微妙な変化が同時にゆーっくり進行していて、驚きと発見の連続なのです。

今日は、カランコエという植物の葉っぱを埋めておいたものから芽と根がでていることに気がついてものすごく驚きました。

挿し芽と言って、別に驚くことではなくて、普通にだれでも知っている増やし方らしいのですが、そんなことにすら驚いてしまうのです。

それどころか、植物が花を咲かせること、種が芽を出すことにもまだ慣れません。びっくりします。じゃがいものときにも書きましたが、心の何処かでは「植物が育つという現象はなにか優れた能力を持った人々がわたしと関係のない世界でやっていることなのだ」=「自分の身には起きるはずがない」という無意識的な思い込みがまだ根深かったからです。

でもそんなことあるわけなく、普通に芽が出て普通に育ちました。(当たり前だよ)


2013-10-23 09.17.43
えーー!!マジでか!!!


普通に蒔いて普通に水やってりゃ植物は芽を出すし、適切な管理をしていれば植木鉢の植物は枯れません。ワッサワッサ生い茂るのです。

大げさな言い方ですが、わたしのなかで、自分には関係ない(当たり前だ、と思えなかったこと)が目の前で普通に起きている経験として蓄積されていく感じがします。

最近では、印刷された給料明細を手にする、なんてことがその手の経験として強烈でした。

ともかく、幼少時から常に感じていた離人感?現実を生きていない感じ?みたいなものが薄れて、ちゃんと生活している感じがするのです。それがいまはただただ、嬉しいです。




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