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旧 なんかのたまご

無限ノート

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いろんな見方、いろんな味方

ここのところ減薬・断薬について情報収集していました。

実母・義母・薬剤師・そして夫。それぞれがそれぞれの立場からいろいろな意見をくれます。たいていは、しっかり薬を飲んで、辛かったら量が増えても仕方がないからちゃんとまじめに飲んだほうがいいんじゃないかな、という意見です。

でも、ここ数週間あらためて自分に処方されている薬の正式な成分などを調べてみて、その薬は本来、年単位で飲むものではないとされていることや、常用していると量が増えることを再認識しました。(現にわたしの身体には10年+3年の服用によって最小量のみの服薬では普通の生活を送れないところまで耐性ができています)

また、認知能力や知覚が通常より落ちてしまったり、記憶がすっぽり抜け落ちたり、感情が鈍くなって喜びも悲しみも感じにくくなることがあるということ、レム睡眠とノンレム睡眠の両方を阻害して、眠らせるというよりは気絶させるというような作用の薬であることも知りました。

確かに薬を飲んでいればある程度「普通」で過ごすことができます。でも、その反面ストレスを感じる状況への対処を学ぶということを怠ったまま年月を重ねているふしがあるのです。

そして一番困るのは、うっかり通院を忘れたり薬を飲み忘れただけで、まるで麻薬の禁断症状みたいな症状がでるようになったことです。寒気、不安、吐き気、焦燥感、ソワソワ、絶望感、憂鬱感、早く薬を飲まないと居ても立ってもいられない感じ。

最初は発作時など、必要なときだけの頓服扱いだったのにこんなふうになってしまってとてもつらいです。この夏はその症状を、自分の病気が悪化したのだと思ったこともありましたが、どうもそうではないようだと考えが変わりました。

減薬断薬のプロセスにもたくさんの意見があって、それ専門の個人ブログもたくさんあります。日本にも外国にもそういうプロセスを支援する医師、クリニック、団体などがいくつもあります。個人差なのか、抜けるまでに時間がかかるひとも、かからないひともいるみたいです。

でも、あっさりやめてしまった人もいるようなのです。まさに個人差?体質差?なのでしょうか。ひとによっては地獄の苦しみなどと表現するので腰が引けてしまいそうでしたが、その辛さを乗り越えなかったら一生このまま、ひとと話していてトンチンカンなことを言ってしまったり、すっぽり以前の出来事を忘れていたり、単純な計算が出来なかったり……そんなわたしのままです。

すべてを服薬のせいにするつもりはないのです。もともとわたしの性格もありますので、葛藤や不安に対して薬に頼らず対処する自分を作ることをサボったのだから、いまからしっかりやるのだと主体的に考えて行動したいと思います。だから、つぎの通院で主治医に自分の考えを話して、主治医の意見を聴いてみようと思いました。

まあ、もともと先生も「頓服として出しておくから適当に量を調節しておいて」とおっしゃっていたので、量を減らしたいと言っても別に反対はされないような気がします。むしろ、依存っぽくなってきていると自ら言えば減薬する方向でサポートしてくれそうな先生です。

というわけで、前向きに減薬スタートするぞーと決心しました。

そのためにはなには無くとも体力気力、ということで、ダンベルやらヨガやらを再開しました。ご飯もバッチリ食べて、基礎体力をUPする秋を過ごそうとじわじわ行動し始めました。

数年後~5年後の自分が「本来の知覚ってこんな感じだったのね!」と、感動しながら美しい山々を眺めているところを想像して、長期戦でいきます。

断薬したら辛い離脱症状が待っているかも、ってわかっているのに不思議と希望が見えます。こういうふうに思える自分に変わったこと自体が幸せなのかもしれません。

だから、いろいろな立場から意見をくださった方々に、とても感謝しています。

ありがとう。これからもよろしく。

ベンゾジアゼピン離脱症候群 - Wikipedia
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