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旧 なんかのたまご

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おれは好くとしつこいぞ

吉田戦車の『伝染るんです』に出てきたセリフだったような気がするのですが、登場人物のかわうそが、だれかにそう言うシーンがあります。

今朝、それをふと思い出したのですが、わたしにもそういうところがあります。一度好くとしつこいのです。

いま、というか、ここ5年ぐらいで好きになったひとはたくさんいますが、相手に直接好意を伝えたか伝えてないか、ということは別として、ずっと変わらず好きなままです。

Twitterにも、好きな人がいます。

まだお会いしていないひとが何人もいます。それに、好きであればあるほどもったいなくて@などを飛ばさない傾向があるので、一度も話したことがない方も多いです。でも、会話しないまま日常のPOSTをじっくり見続けているのも楽しいのです。そのような方は大抵、いつもいつもいいことばっかり言っている人ではなくて、怒りっぽかったり批判っぽい発言が多かったりしても、なぜか好きなんです。

逆に、わたしは相手のことを意識していなかったり認識していなくて、ふとした拍子に「あら、この方ってわたしのことを随分と昔から見ていて下さったのね」と気づく時があります。

そういう方に限って、めったに@を飛ばして来なかったりするのでわたしのほうも気づくのが遅かったりします。でも、急激に近づいて「オフしましょう!」って盛り上がるよりも、ながーい時間をかけてたまに話して、そのうちお会いしたいわね、という感じでじっくりお話をした方とはこれからも長く付き合っていける気がします。

実際、わたしは弱っているときのグチや貧乏臭い話を書くのが嫌いだったので、我慢できる限りできるだけそういうことは書きませんでした。(と、言いつつ書きまくったこともあります。それはもう暴言レベルでぶちまけたことも。)それは見栄ではなく、言葉にしてしまったら本当にそのような愚痴っぽい、貧乏臭い自分が定着してしまうと思ったからです。自分の言葉が貧乏臭いと本当に貧乏臭い自分になるし、不幸なことばかり書いていたらほんとうに不幸な自分になってしまうと思ったからです。

だから、わたしのことをお金持ちの専業主婦で優雅に暮らしているみたいなイメージを持った方もいたみたいです。実際のわたしがどうであるか、ということよりも、その方にとってはそういうイメージのカタリナさんと知り合った、ということが重要だったのでしょう。だから、そういうオフ会は、相手のほうが会って幻滅したのか、一度会ったらそれっきりだったり、わたしの元気がなくなった様子を見たらサッと離れていった、ということが何度かありました。

でも、そうじゃないひともたくさんいます。

何を着ているか、何を食べているか、どんな暮らしをしているか、ということではなくて、わたしがなにに興味を持っているのか、何を好きなのか、何を望んでいるのか、自分がなにを望んでいるのかわからなくて苦しんでいる様子、そういうことに気づいていながらも、そんなわたしの側面を知っている様子はおくびにも出さない、そんな人々です。

美人のライフクオリティ向上プログラムのなかに、こういう文言があります。

「10年後も、20年後も付き合って行きたいかどうか」

このフレーズを何回も聴いているうちに、あっちにもこっちにもいい顔をしたり、大して興味もないのになんとなく誘われたから、というノリでイベントなどに参加しようとおもわなくなりました。

いつだって死は近づいています。

今すぐ、明日、来月、死ぬというわけではないけれど、それでも絶対に明日死なないとは言い切れない。そんな、かけがえのない一日を、自分をごまかして適当な暇つぶしみたいなことをしてしまったら、何十年後に今を振り返った時に「あれ、わたしなにやってたんだろう」と思うに違いない、と実感しています。

Twitterを始めたばかりのころは、日本人ユーザー全員合わせてもせいぜい3,000人ぐらいしかいませんでした。だから、全員をフォローして全体でなにが流行しているか把握するのも簡単でした。

でも、いまは、まるで宇宙が膨張しつづけるかのように、ユーザーは増え、ほとんどの人がアカウントを持っている時代です。

それでも、やっぱり自分にとって強烈な魅力を持つ相手というのはどんなに遠くにいるように見えても、一等星が強く明るく輝くかのように、大量のPOSTが流れるタイムラインのなかで光を放っています。リストでわざわざ選別しなくてもそのような方の文字列は目に飛び込んでくる感じがするのです。

これはとてもおもしろいことだと思います。

一等星は距離が離れても一等星のままです。そして、わたしはそのような方をこれからもずっと好きだと思います。たとえ一生お会いする機会がなかったとしても。

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