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旧 なんかのたまご

無限ノート

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とはいえ働かねばならぬ

というわけで、面接に行ってきました。

警備やイベント設営&受付などを手広く扱っている会社なので気楽な気持ちで行ったのですが、年齢的に厳しかったです。

ぶおおおお。

まあ、いままでなんとかなってきたので、これからもなんとかなるでしょう。


それより今日は般若心経のアプリを落としてみました。


写真 (2)
寄り添う般若心経


般若心経、すごくいいじゃないですか!知りませんでした。けさ、Twitterで奇遇にも何人かの方が「自分も般若心経最近写経してるよ」みたいな@をくださったのですが、わたしも早速写経セット買っちゃいました。

アプリの方は、App Store - 寄り添う般若心経というもので、いまは85円ぐらいになっていました。

ちゃんと読経も聴けるし、般若心経の意味を軽く解説してくださっています。それから、特筆すべきは写真と詩の良さです。

松兼功さん、という方の詩が途中途中織り交ぜられているのですが、彼は出産時の酸素欠乏によって脳性麻痺という障害とともにほとんどすべての生活活動を介助者とともに営んでおられるそうです。言語障害もお持ちのようで、会話ひとつするにもかなりの労力を要するとのことです。


potohannnya_20120824153158.png


でも、自分の思いを誰かに伝えたいという気持ちによって、鼻先でキーボードを打つという方法で表現活動をされているのだそうです。彼の詩はストレートに心を打ちました。

写真家である小野庄一さんの写真も良かったです。そもそもiPhone / iPad アプリにこのような形として寄り添う般若心経という作品が完成したのも、松兼さんとのコラボですから、この作品に出会えて良かった、と思いました。


photoyshashin.png


わたし個人は、保育園時代から法華経方便品と自我偈というのを叩きこまれてきました。小中時代は厳しい訓練の楽隊に入っていたので、週末が近づくとどうにかして軽く骨折できないものかと、死なない程度に車に轢かれる方法を研究したこともありました。

大学時代は1時間南妙法蓮華経を唱えたあとミーティング、みたいな日常生活を送っていました。時には6時間南妙法蓮華経を唱え続けることもありました。それ以外の教えは邪道であり、疑う心が起きるのは魔がつけいっている。したがって、それ以外の信仰などの情報に触れたりすると罰があたると恐れてきました。これは自分自身が自分に禁じていた部分が大きいです。

実に36年以上、悪いことが起きれば「罰があたった!」と、反射的に考えるのが習い性でした。「なに考えてんだ、偶然だよ偶然」と自分で打ち消しても打ち消しても、その考えは流れてくるので、まるで自分の中に真っ向から意見の対立した2人が存在しているみたいな感じで苦しかったです。

キリスト教の協会も恐れましたし、鳥居も恐れました。修学旅行の時はひとりだけバスの中に待機していましたので、京都奈良には2度行きましたけど行った記憶がありません。お祭りにも参加禁止でしたので、学年でひとりだけ行かなくて、なぜ来なかったのかと教師に問い詰められた挙句に信仰のためだと答えたらものすごい侮辱の言葉を浴びせられたことがありました。

先日、小山田圭吾のいじめの記事に対して過剰反応してしまったとき、脳裏をよぎっていたのは、竹刀をもったヤンキーの先輩や、ピアノを習っているお金持ちの女子ではなくて、じつは、その先生でした。

その先生にどうやって復讐してやろうか、そればかりを34歳ぐらいまで考え続けました。今思うと笑ってしまいます。


話しがそれましたが、最近やっとその、宗教に対する心理的なブロックをはずすことに成功しました。

そのために朝4時に起きて神社に通いつづけたのです。3年かかりましたがやってみてよかったです。


asajinjya.jpg
最初は超緊張しましたが、途中から顔見知りもできて「はようざいぁーす!!」って気楽な感じです


別に、どこの宗教が絶対えらいとか正しいとか思ってないです。ただ、恐れと不安と脅しにオロオロして布団に入って泣いてばかりいた幼少時の自分を思い出して「そんなのわたしらしくない!」って思ったから変わりたかったのです。

そういうのって夫婦関係にも再現されちゃうんです。

だから、わたしは先日夫に飽きていませんというタイトルの日記を書きましたが、飽きていない=ラブラブということではありません。まだ彼のことを全然知らない。だから、もしかしたらわたしが本当に行きたい道を見つけたらさようならってなるかもしれない。

逆に、彼のほうからいつ別れを告げられてもおかしくないと思っています。本当に、そうなのです。だからこそ努力が必要だと思っています。それに、別れなかったとしてもいずれは互いに寿命を迎えるのだから、いずれにせよ誰もがひとりです。だから、後悔のないようにしなくては、と、思うときが多いです。

もし、人生の途中でさよならしたら、わたしは自分で自分を養うことができないからすっごく苦労するかもしれない。

でも、それでもいいです。


C360_2012-03-11-13-31-10_org.jpg
景色きれいだし


恐れと不安と脅し。

「○○しないと大変なことになるよ」「みんな○○なのにあなただけ違うよ」「あなたのおかげで迷惑してるよ」「へぇ~変わってるよね」「あんたのほうがおかしいんじゃないの?」

こんな言葉達、思い切ってベトナムかどっかに移住しちゃったりしたらもう関係無いですよね。身体の傷だって、日焼けしまくって働きまくって現地の人に馴染んでしまえばそんなもんどうだっていいや、ってなるかもしれない。

「そもそも変わってるも変わってないも、ないんじゃい!」

と、思っています。

「不変不滅で、それ以外からの影響を全く受けずに独立して存在する価値」などない。その物事に影響を与える心でさえも有り様が流転する。

このようなことが解説に書かれていましたが、まったく意味がわからないというほどでもないです。なんとなーく言っている意味がわかる気がしてきました。

『空』っていったいなんでしょうね。

舎利子に釈迦が、何度も言っています。この世に存在する様々な物事、心の動きには実態がないのだよ、と。

初見での率直な感想は「意味がわからん」でしたが、せっかく読経がついているので、聴いてみたいと思います。それから、写経も。

写経セットが届くまではこれ聴いて過ごします。


akitaondo さんが 2008/08/13 にアップロード
アリプロの「愛と誠」を大日本帝国軍の映像に合わせたもの。
戦に出ていく男を見て身の危険を案じながら、
自らも精神的に戦おうとする強い女の視点で歌ったもの、
という歌詞の意味を考えながら見ると切ない動画に思える・・・



祖父が、祖母が、戦争についてなにも語らずになくなりましたが、それでも長い歴史のある日本です。わたしはその末裔です。だから、あんまり歴史などを知らないけど、やっぱり自分の生まれた国が好きです。宗教や慣習、行事も、大切に尊重していきたいです。



【追記】

許すはよし。忘れるはなおよし。|美人スイッチの法則 ☆ジュンちゃん脳で乙女を救う 福島恵子のブログ

女高田純次こと福島恵子さんのブログに飛んでみたら、ちょうどタイムリーな記事が!
ベトナムとか、偶然思いついて書いただけなのになんか電波受信でもしたんでしょうか。ハハハ。

「許して、忘れる」

これは、ぼのぼのというマンガにも出てきます。
ぼのぼののお父さんは、他のひととの間にもお子さんがいて、ぼのぼのにとっては異母兄弟の兄という存在でした。その兄が、言うのです。「許して、忘れるんだよ」みたいなことを。

許すも許さないも、普段は思い出さないんですよね。

だいたい、こういうことをグダグダ考えてしまうときというのは、自分がなにかにつまづいて苦しい時。

だから、誰かのせいにしたくなる。なにかに原因を求める。

そういう時こそ、美学を忘れずに、口からでる言葉に気をつけたいです。今日は夫が帰って来たらこっちの話は控えめに、静かに過ごさせてあげようと思います。彼は彼でわたしの想像もつかない難しい仕事でやたら疲れているっぽいので、とにかく今日考えたことは黙っています。

あふれまくった思いはこのブログに書いて、はい忘れた!きっと病気も治る!

みたいな、そんな感じでいきます。
読まされる方はたまったもんじゃないと思いますが、これからもヨロピクヨロピクー!


【さらに追記】

感謝にあふれている人は栄えていく、の法則の秘密|美人になる方法

ワタナベさんの記事、ポイントは2つ。

常に心地いい感情でいること

お腹の底から笑えること


超超超大事なポイントでした!

最近笑ってないでーす。

イェーイとか言ってないです。そゆときもある!とはいえ、あんまり長くその状態が続くのはよろしくない!だから、なんか面白いものでも観ます。

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