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旧 なんかのたまご

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大袈裟さんにもメリットはある

昨年、このブログを書き始めて間もない頃「死にたくないダイエット」というタイトルでいくつか記事を書きました。

いま、謎の頭痛や微熱続きで休養していて、ふと思ったことがあります。

死にたくないダイエットというカテゴリに書いたことを思い出してみると、いちいち大袈裟なんですよね。


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そんなに簡単にひとは死にません


たしかにBMI値も、中性脂肪等の数字も、普通ではありませんでした。体型も、3Lか4Lサイズを買わなくてはいけなくて、オシャレとは無縁で外出するのが億劫でした。

でも、いま思い返してみると「死にたくない!」と深刻に考えて書籍を読みあさって人体の代謝システムやひとつひとつの食物の栄養について勉強しまくるほど切羽詰まってはいなかったはずです。

現にコレステロールや中性脂肪を下げる薬を飲んで特に問題なく生活している方は大勢いらっしゃいます。


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こういうの美味しいですもんね


わたしは会社勤めなどの経験がまったくないので、そういう普通の感覚(コモン・センス)みたいなのを知りませんでした。

医師が「このまま(何年も同じ生活を続けて悪化の一途を辿る生活)だと(中性脂肪以外の数字も悪くなって)5年ぐらいで(運が悪かったら)病気がでますよ」みたいに言ったのを、お得意の大袈裟さんフィルターを通して「このままだと5年で死にますね」と、飛躍して深刻に考えていました。

まるで余命宣告をされたような受け止め方をした覚えがあります。

だけど、それは客観的事実とは違っていて、先日風邪で受診したとき先生に「おかげさまで健康になりました。ありがとうございます」と言ってみたら「え?なんだっけ?」みたいな顔をされました。

おじいちゃん先生なので、風船みたいな体型の時のわたしと、今のわたしが同一人物だとわからないみたいです。

顔なじみの着付けの先生でもある、受付の女性が「○○さんですよ。先生」とフォローしてくださいましたが、先生は「そうだっけ~?」という顔。

『大袈裟さん、一人相撲の巻』(第一部完)って感じです。


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一人相撲の結果、10年前より健康になりました


でも、3年前にそうやって大袈裟に受け止めてすぐに行動に移したことで、今は身軽でサッサと動ける体になっています。顔がやつれることもなく、ウエストがくびれてお腹が引っ込んだので、スリムではないけど洋服を選ぶ際にサイズで悩むこともなくなりました。

それだけでなく、健やかに生きるにはどうしたらいいのか、将来の病気を防ぐにはなにをしたら良いのか、ということに焦点をあてて調べ物をするクセがついたので、流行の健康食品に飛びついたりすることもなくなりました。

毎日の食卓にある平凡なメニューが健康と美肌に直結しているということを身をもって知ったからです。


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「ごはんよ」「ごはんよ」「ごはんよ」……と気長にやってりゃなんとかなる


それから、一番長生きすると言われているBMI22ぐらいに到達してからは、それ以上体重が減ることもなく、ここ4ヶ月は体重が固定されてきました。

BMI22というのは、日本人の美的感覚ではややぽっちゃりだと聞きます。

でも、わたしは骨格が華奢ではないことや、ダンスやスポーツをしていた18歳~22歳ぐらいの時も今ぐらいのボディサイズだった記憶があるので、これでいいと思いました。

だから、40代50代以降の健康を考えると、ちょっとふっくらしている自分をキープして、気が向いたらヨーガやジョギングなどを楽しんで、骨密度や筋肉を減らさないようにしていればオッケーかな、と思います。

「大袈裟で良かった」とまで言うのはちょっと違うかもしれませんが、ネガティブに深刻に受け止めたことが良い結果につながったという経験として覚えておきます。

他人を巻き込まずに黙々と座学と運動と食事の改善を続けたので、わたしにしては上出来です。


2012-04-21 17.00.20
腕が短くて袖があまるのは個性です











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