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旧 なんかのたまご

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プラセンタについて

最近はサプリメントやドリンクの種類も増え、何かと話題の「プラセンタ」ですが「プラセンタ」で検索したときに表示される関連ワードに「副作用」「危険」というものも出てきます。


prakensakugoogle.jpg
この関連ワードを見たらちょっと不安になりますね


「プラセンタ」を日本語に訳すと「胎盤」ですが、その歴史をたどると、中国唐代の医学書である『本草拾遺』(AD739年)という本のなかに「人胞」「胞衣」という名前で登場します。

1596年(明代)になると『本草綱目』という医学書に「紫河車」(しかしゃ)という名称で、粉末にした胎盤が使われていたという記述があるのだそうです。

このような「中医」(日本がこれを「漢方」として発展させています)による胎盤の使用とは別に、20世紀に入ってからは、旧ソ連でも、西洋医学的なアプローチとして胎盤を皮膚に埋め込むなどの治療が行われたそうです。(皮膚を切って埋め込むという発想がちょっと怖い!さすがロシアですね)

日本では、江戸時代から「紫河車」が含まれた薬が売り出され、様々な病を癒す薬として知られるようになったという歴史があります。


紫河車   Google 検索
「紫河車」画像検索結果


インターネット上の美容サプリメント広告にプラセンタの宣伝文句として引き合いに出されているクレオパトラやマリー・アントワネット、秦の始皇帝、楊貴妃、などが使用していたという文献は見つかりませんでした。

医学の父と言われる古代ギリシャのヒポクラテスも胎盤を治療に用いた、という情報がありますが、これも現時点では詳しくどの文献に残っているのかという確認はしていません。

メーカーに問い合わせても、そのような文献を確認した上でサイトに書いているわけではないが、その説が広く伝えられていることは確かである、というような返答が多いです。

言われてみると、ツバメの巣やローヤルゼリーなどもクレオパトラ、楊貴妃が……と宣伝されているのを見た覚えがあるので、そのようなものと同じように、時の権力者には長寿延命、永遠の若さと美しさの為のあらゆる妙薬が集まっていたのかもしれませんね。


プラセンタ   Google 検索
サプリメント市場は激戦区


ネット検索で上位30位ぐらいまでに入るページはほぼ、なにかしらのサプリメントを売るページヘ飛ばす目的のものが多いので、それらを除外して医療関係の内部資料っぽいPDFファイルや海外のサイトではどう扱われているのか、ということをこの一年から半年ぐらいの間、チョコチョコと見てきました。

書籍も買い求めましたが、その著者がどのような立場なのか、というところまで読んで比較していると時間がいくらあっても足りないので、あまりしつこく調べずに大まかに自分が疑問に思った点と、納得した点についてメモ書きなどしてみました。

その結果、わたしなりにプラセンタについて知ったことなどを、次の記事からまとめてみたいと思います。

内容はこんな感じになると思います。

・「注射」「点滴」と「内服」の違い
・「ヒト」「ブタ」「ウマ」「ヒツジ」違いはあるのか
・ウィルス感染症とプリオンについて
・保険適用内の医療用プラセンタについて
・美容サプリメントのプラセンタについて

これに加え、わたしが最近自分で飲んでみたプラセンタのカプセルの感想なども書くつもりです。

続きます。
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