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旧 なんかのたまご

無限ノート

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部屋と心の認識外領域

今日はシンプル生活最初の一歩の続き、途中経過について。

40リットルゴミ袋2袋分のゴミを表に出しました、と書きましたがあのあととんでもないことに気がつきました。

かれこれ10年ぐらい触った覚えのない引き出しどころか「10年以上一回もあけていない押入れの存在をわすれていた!」ということです。


うちの収納はごく普通の和室向け押入れスペースが2間分あります。2Kの間取りの真ん中の部屋と奥の部屋にそれぞれ一個ずつ、という感じ。ただ、真ん中の部屋の押し入れの前には、これまたわたしがこの部屋から出て実家で過ごしていた期間に新しく置いてあったラックのようなものがあって、開き戸になっている押し入れが存在している事自体を忘れて「せまいせまい」と文句を言いながら暮らしていたのです。


chaos.jpg
ギャーって書いてある押入れがその「開かずの押入れ」です

忘れていた、と言っても厳密には毎日視界に入っているので、意識のどこかで「いつかは片付けを……」だとか「引っ越しができたら全部捨てられるだろう」などと思っていたのかもしれません。でも、そこを開けるためにはものすごい労力が必要だと思ったので、あえて深く考えないようにしていたのかも。


でも、今回の片付けで、プラスチックの引き出し本体自体をバラバラに解体していて、ふと「このラックってすぐに動かせるんじゃない?」と思って動かしてみたらほんとうに軽くて、大切なものなどほとんど置いていなくてびっくりしました。そして問題の押入れの開き戸を開けてみると、わたしがまだ夫と同棲していた時代の貰い物の洋服が山ほど出てきました。


全てが貰い物ではなかったのですが、8割は自分のものではないのです。でも、もらった記憶はかすかにありました。15年近い時が経っているので素材によっては虫食いで穴が開いていたり、ビデオテープにカビがはえていたりしたので例によってマスクをしっかりつけて「わぁー」とか「ひゃぁー」とか言いながらテンションを上げてバンバン選別しました。


よくよく思い出してみると、それらの洋服は、若い時に勤めていたお店のおねえさんがたからもらったスーツやコートだったのですけどね、そのこと自体も忘れていました。

そんなこんなで、最終的にごみの日までに出たゴミ袋は40リットル袋×12袋以上です。


gomidashi12fukuro.jpg
翌日がごみの日で本当に良かったです


ワタナベ薫さんの音声プログラムは、朝おきるとすぐにイヤホン装着+iPodをポケットに入れてルーチン開始、という風に動いているので、半分は聞き流し感覚とは言えずっと聴いています。

この、第一回目の配信を初めて聞いたとき、わたしは「7つの習慣でちょっと心がけてきた部分もあるから掃除だけやればけっこう達成できるぞ!」などと思っていました。でも、いざ掃除に着手してみたら12袋です!しかもまだ自分の現役である洋服には手をつけていないので、これからが本番、という段階。


2012-02-18 06.58.44
全てをカンペキにやろう、などとは思っていませんが、ワタナベさんの声が背中を押してくれている感覚があります


この大ごみ捨てイベントのあと、目黒雅叙園で開催されていた百段階段での雛人形展示に誘われていたので、久しぶりにせいせいした気持ちで出かけて、ケーキセットを前に延々としゃべり続けて気づいたらとっぷり夜になっていた、という一日を過ごしたのですが、この日は本当に頭の中が整理され始めていて、まるで自分の頭の中でデフラグがずーっとかかっているような感覚が続きました。

友人も、そのわたしの変化には気づいていたようで「2年前ぐらいのあなただったらきっと○○だったでしょうけど、今は違うね」というような事を言われて「ああ!たしかに!」と、あらためて自分の変化をはっきりと知ったような気がします。


cakeandtea.jpg
白熱トークしすぎて気づいたら周りに誰もいない&夜といういつものパターンでした


翌日、翌々日になって、その日に話したことがふと蘇ってきて「ああ、そうか!」「あれはこういう意味だったのか!」というふうに、とても昔にあった出来事や、自分の中で蓋をして見ないようにしていた事柄が思い出される瞬間があって、そこからはまさに、昔のパソコンの要らないファイルを捨てまくったあとのデフラグ画面をずーっと眺めているときの快感にそっくりで、とにかく自分で自分を観察して面白がるような週末を過ごしました。


これは、ほんとうに面白い体験だったのですが、きっとまだまだ、そういう領域がたくさんあるのだと思います。

上の部屋の図に「認識外領域」と書いてありますが、部屋の認識/把握していない領域は心の状態とそのままつながっているという実感があります。

カオス、と書いてある部分はただ単に散らかっている、というだけでまだ良いのです。どれだけ歩きづらくて邪魔であっても、見える場所なので「ここ早く片付けようね~」と、夫と話題にすることができるから。


だけど、押入れの中を見ようともしないで、水まわりや自分の場所だけを妙にはりきって掃除して「わたしはこんなに綺麗に掃除しているのにあなたはなによ!!だらしないわね!!」みたいにしょっちゅう怒ったりイライラしていた自分に気づいたら、なぁんだーと気が抜けて、滑稽に思えて笑ってしまいました。


tanomuyoman.jpg
他力本願マン


「もし、引っ越したら綺麗にして……あれを飾って……」と、まだ見ぬステキな新居を夢見ることは、宝くじを買って「もし、三億円当たったら……」と妄想するのに似ていると思います。

実際には三億円がなくてもとりあえず着手できることがあるのだけど、まだ宝くじに当たっていないからわたしは○○ができないのだ、と、思ってハナから何もかも諦めたり、ふてくされたり……。わたしは宝くじを買ったことはないけど、そういう思考のパターンがずっと身についていて、自分からわざと望むものを退けたり逃げたりを繰り返してきました。

そのことに気づいたのは彼女との会話の途中で、なのですが、きっとタイミングが良かったのでしょう。


第二回の音声配信までまだ10日あります。

次はほんとうに、カオスと書いてある部分に適当に引っ掛けたりしている衣類を全広げして、見た目や通り道の利便性も上げて気持ちよく暮らせる部屋を目指そうと思っています。

今のままでは「部屋」ではなくて「獣道」に近い状態なので、これがスッキリしたらきっともっともっと頭のデフラグも進むのだと思います。身軽になって春を迎えて、一番活発に動ける夏が来るまでこの調子で行ってみようと思います。


【参考リンク】
いい気持ちでいることの重要性(フランスに行った時のこと)
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