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旧 なんかのたまご

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「&」

感情のリモコンは誰のもの?」に書いたとおり、先週末はあまり予定をつめ込まずに流れに任せてゆっくり過ごしました。

ちょうどこの日は「わたしにとって大切なもの」で素敵!と書いたジュエリー工房のベーネ・ベーネさんからモニターとしてペンダントトップが届いたばかりで、嬉しくてたまりませんでした。プラネタリウムに行くのはもっと先の予定だったのだけど、ちょうど夫が丸一日休みだということもあって、久々にデート的な一日を過ごすことに。

benebenehakoiri.jpg
キャーキャー素敵!と、ひとしきり大騒ぎしました

このペンダントトップ、ほんとうに素敵です。繊細な曲線(”アール”というそうですね)と絶妙な立体感は、感動的なものでした。もともとアルフォンス・ミュシャやルネ・ラリックなどのアール・ヌーヴォーの時代の画家やガラス器などに興味があり、そういう曲線なアクセサリーが好みに合っていたので、わたしは一目見て気に入ってしまいました。

kyokusenbi.jpg
このような曲線による装飾が大好きなんです

手持ちのベネチアンチェーンに通してみたらピッタリでした。「&」のデザイン自体は大きめなのですが、とにかく作りが繊細なので、チェーンの太さは0.9ミリで違和感なく合わせられました。ボールチェーンでもしっくりくるデザインだと思います。直接肌に沿わせるか、セーターやハイネックの上からつけるかによっても表情が違ってくると思うので、こんどはチェーンの長さや種類を変えていろいろな楽しみ方をしてみたいと思います。

20120205164618.jpg
高さ17.3mm,幅12.5mm,厚み3.9mmの繊細な作りに、ローズカットダイアモンドがクラシカルな雰囲気を添えています

そんなわけで、先日イメージしていたとおりに気に入っているセーターを着てプラネタリウムに行ってきました!



この日のテーマは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をテーマにしたプラネタリウム番組です。

【プラネタリウム番組】銀河鉄道の夜

写真

いまだに銀河鉄道の夜の原作は読んでいないのですが、夫もあまりよく知らないようだったのでとりあえず行ってみよう!ということで、サイエンスドーム八王子というところの最新鋭の設備を堪能してきました。内部は本当に子供向けの科学館風でしたが、プラネタリウムの番組は大人向けらしく、映像美と臨場感が素晴らしかったです。

わたしはここでも、目で読むより耳で聴いて初めて気づく、言葉の素晴らしさのようなものを実感してきました。やっぱり声を出して言葉を発したり歌を歌うことというのはすごいことだと思うのです。



この施設では、プラネタリウム以外にも科学の実験教室みたいな催しをやっているので、また行ってみたいと思います。それから、ちょうど先日、力が強く体もたくましいネアンデルタール人が、なぜホモ・サピエンスに勝てずに消えていったのかというテーマの番組(*)を見たばかりなので、地球儀に描かれた年表を見るのも感慨深いものがありました。

jinrui_20120206104628.jpg

(*)NHKスペシャル|ヒューマン なぜ人間になれたのか 第2集 グレートジャーニーの果てに

投擲具という人類最古の飛び道具だ。離れた位置から獲物を倒す技術が狩猟方法を革新し、ネアンデルタール人を駆逐していく。その力は人類の集団のあり方にも影響を与えた。罪を犯した者を罰する道具として使うことで、規律を強化し、そのサイズを数千人の規模にまで拡大させたのだ。


本来動物の種類によって、どのぐらいの規模の集団を作ることができるのかの上限は決まっているそうです。人類の場合は150人。ところが、投擲具を手に入れたホモ・サピエンスは1000人規模の人々が集まる市場のような集会所を作ることができたのではないか、と言われているそうです。一方、ネアンデルタール人のほうは、体のサイズも筋力もホモ・サピエンスより優っていて脳の大きさも同じぐらいだったのにもかかわらず、小規模な集団同士が連携を取り合いつながったり、規律を作って協力しあった形跡は無いと言われています。

わたしはこの番組を思い出して、個人と個人がつながる「&」だけでなく、違う集団の者たちが集まり、モノや情報を交換し、また散っていくことや、自然と人間の関わり、自分と世界がまったく別々に自立していながら、それと同時にどこかで関わり合って循環しているということなどを連想して、不思議な気持ちになりました。



カフェでお茶したときに、せっかくなので写真を撮ってもらいましたが、わたしの体格だと、45センチのチェーンでちょうど胸のあたりに下がってくれて良い感じでした。

もっと華奢な方には40センチでも合うかもしれませんね。そして、先日このペンダントヘッドが欲しい!と強く念じながら日記を書いた日の通り、ベージュのセーターを着ていきました。願えば叶う!(テーブルドン!)みたいなことを暑苦しく語ったわたしを苦笑いしながら撮ってくれたのが夫です。

up_20120206102632.jpg
「願えば身長も伸びる!!」みたいな暑苦しいテンション

サイエンスドームは、付近を歩いてみると、昔わたしたちが初めて借りた部屋から歩いて行ける距離にありました。もう15年ぐらい前のことです。たぶん。住んでいたラーメン屋さんのビルは、今でも同じように建っていて、近所の様子もそれほど変わっていなくて、不思議だなと思いました。

夜は沖縄料理を堪能して、お腹いっぱいで帰って来ましたが、改めて帰宅してから「&」の曲線を眺めていたら「カムパネルラ、僕達一緒にいこうねえ」というジョバンニの台詞を思い出して、ああ、やっぱり一緒にお茶を飲んだりご飯を食べたり喜怒哀楽を共にしてくれるひとがいるというのは幸せなことだな、と思いました。

case04.jpg
唯一持っていたアクアマリンのネックレスに、仲間が加わりました

「孤独であって充実している そういうのが 人間だ」という、岡本太郎の言葉がありますが、孤独をじっくり味わい充実した時間を過ごすことができて、ひとりでも十分に立てる強さを持った人間同士が手を携えて力を発揮したとき、その力は何倍にもなるのではないか、そんなことを思いました。

だから、わたしにとって大切なものは「縁」であることは変わりませんが、基本的には昨年同様、自分を鋭く鍛えること、つまり一人の時間を大切に過ごし、外へ出ていって場を広げるという取り組みが続いて行きます。宝石やジュエリーというのは古来からお守りや呪術的な要素も関わっていたそうなので、自分に光るものの力を付け加えたい日などに、このペンダントを身に着けて出かけてみたいと思います。

ベーネ・ベーネ人気シリーズ「アルハンブラ」
他にもいろいろなシリーズがありますが、やっぱりこのイスラム美術っぽいのがたまりません

ジュエリーに縁が薄く、あまり積極的に売り場に近づいたりしなかったわたしにこういう機会を与えてくださったベーネ・ベーネさんには感謝感謝です!改めて接写を頑張ってみたら、高低差や曲線など、計算されつくした素晴らしいデザインだなと思いました。デザイナーの本橋たかねさんは他の作品にも非常に繊細で女性らしく、素敵な方だと思いす。見ているだけで幸せになります。

いつかモニターとしてではなく、アルハンブラシリーズのレディッシュサファイヤが似合うような自分になって、ベーネ・ベーネでお買い物をしてみたいですね。

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