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ゲルハルト・タシュナー - 悪魔のトリル

好きです!悪魔のトリル! っていうかゲルハルト・タシュナー!

ヴァイオリン・ソナタ ト短調(ヴァイオリンソナタ トたんちょう)、通称「悪魔のトリル」(あくまのトリル)は、ジュゼッペ・タルティーニが作曲したヴァイオリンソナタであり、彼の作品の中で最も有名な傑作である。タルティーニが夢の中で悪魔に魂を売って伝授されたという伝説があることから「悪魔のトリル」と呼ばれるようになった。 前述の伝説から1713年頃の作とされてきたが、 近年の作風研究から実際には1740年代後半以降の作とみなされている。 バロック期の作品ながら、今日のヴァイオリン演奏技術を以ってしても演奏至難な曲であり、ヴァイオリニストの必須のレパートリーでもある。 悪魔のトリル - Wikipediaより


作曲家としてのタルティーニの音楽はこの曲以外知らないのですが、何人かのヴァイオリニストの演奏を聴いているうちに、ゲルハルト・タシュナーにハマってしまいました。ゲルハルト・タシュナーは1940年代からベルリンフィルのコンサートマスターを務めていた人物で、ソリストとしての演奏も素晴らしく、CDも発売されています。



タシュナーの演奏を聴いてから、他の演奏家の悪魔のトリルを漁って聴きましたが、わたしはタシュナーの悪魔のトリルが一番好きです。

わたしは中学の時、3年間だけヴァイオリンをやっていたことがあって、高校に上がってからも限られたお小遣いの中からCDを買ったり、親戚の叔父さんから借りていろいろなヴァイオリン曲を聴いたりしていましたが、もっと早くこの演奏に出会っていたら!と、大人になって思いました。

最近「ゲルハルト・タシュナー名演奏集」という5枚組CDを手に入れたのでタシュナー漬けを堪能していたのですが、このCDってiTunesに情報が登録されていないのですね……

share_20111114105620.jpg
今ヘビロテ中なのは「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータシャコンヌ」が入ってるDISC3

5枚のうち1枚目だけは、どなたかが日本語で曲名と作曲家名を入れてくださって送信してあるようでしたが、それ以外の4枚全曲手打ちする時間がなくて、ディスク1、ディスク2,みたいな表示のままCDを入れ替えて聴いています。last.fm に反映されたほうが楽しいからそのうちやろうと思っていてもなかなかこういうのってまとまった時間が取れないです。

hare.jpg
19曲分、やろうと思えばできるけど正直めんどくさい!

この5枚組CDは今はタワーレコードで売っています。

http://tower.jp/item/2602405/Gerhard-Taschner---Rarities

eBayに新品が安く出るときがあるので、他のCDと同梱で買ったりするとお得かもしれません。(今見に行ったら出品されていませんでした)


最近はヒラリー・ハーンやネマニャ・ラドゥロヴィッチのような若い演奏家も好きですし、アッカルドやハイフェッツ、メニューイン、ジノ・フランチェスカッティのような有名な演奏家のCDも家にあるものは聴くのですが、最近になってこの5枚組CDばかり聴いているせいか、わたしはタシュナーみたいなヴァイオリンが好きだったんだ!と思うことが多いです。



タシュナーのチゴイネルワイゼンも素晴らしいです。



あ、でもやっぱりハイフェッツのチゴイネルワイゼンは神ですね。

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