07// 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. //09

旧 なんかのたまご

無限ノート

サイト内検索

タイムテーブル解禁!


2014-08-26 03.35.46
手帳オンリー


4月からほぼ5ヶ月ぐらいのあいだ、一切タイムテーブル書かない生活をしてきました。

タイムテーブル、というのは、いつごろからかなんとなくやりはじめて数年間ほど定着していた習慣で、ToDoリストではなくて文字通り起床時間から就寝時間までの時間割りを書いちゃうやり方をするノートのことです。

ほんとうなら、朝起きてまずナニナニを飲んで、洗濯機を回して、何時に夫を起こして、食材には忘れずに○○を入れて、何時頃にはナンタラの体操をやり、何時頃になったら入浴してその後リラックスタイムを設けて何時頃に就寝する、みたいなことはいちいち書く必要はないのだと思います。

イレギュラーに入ってきた予定、最優先のToDoだけを付箋に書いて貼っておいて、終わったら捨てる、とかが普通ですよね。

ただ、最初の頃のわたしはまず 「毎日寝ること」 みたいな超基本的なことすらできていなかったので、クセ付けするための方法としてはまあまあ良かったです。それに、最初の1年ぐらいは新鮮だったので終ったことに横線引っ張ってOKつけていくことが快感だったんですね~。

個性です - なんかのたまご 2012/06/01 Fri. 03:20 に、大昔の詰め込みすぎタイムテーブル (の上にその日の予定が狂ったことにたいする怒りをぶちまけた筆ペンの文字) の写真がありますが、いまこれを見たら笑っちゃいました。

主治医からも 「タイムテーブルやめてみれば~?」 みたいな言い方で提案されて、確かに自分をガチガチにしばってるよなぁって気がしたのでやめていました。

そして、先日の通院のとき 「最近2,3キロ太ったし酒量増えたし細かい用事とか忘れちゃって先送りにするようになってきたんですけど再開してもいいっすかね~」 みたいに訊いてみたら、ああ、いんじゃない?的なお返事。

(前から思っていたけど先生、軽ぅ~い。お酒は 「飲みたいときは飲んじゃえばいいじゃん」 、自傷行為についても 「ガマンしないで切っちゃえばいいじゃん」 って、おい!って思うときがありますが、おそらくわたしにとっては相性の良い名医なのでしょう。実際に自傷行為はまったくやらなくなり、お酒について深刻に悩まなくなり、薬の量も減りつつあります)


2014-08-26 03.24.16
2014/08/26 新月ターイム!


で!本題のタイムテーブル。

ひっさしぶりに書いて思ったのは、別に何時にどれをするとか細かく決める必要ないな、ということでした。

以前家で文章を書く仕事をしていた時期は、サボろうと思えばいくらでもサボれたのと、トイレに立ったついでに他のことに気を取られていつの間にか午後になっていて、原稿も書いてないし洗濯物も干していなかったみたいなことがあったので、何時から何時までは○○を何文字書く、とか決めておいて正解でした。

でも、今みたいに家で仕事していない時期はそれ必要ないわ~と思います。

だから、時間割ではなくて「朝」「昼」「夕」の時間分割に超アバウトなToDoだけ。そして、大したこと無いことでもやり終えたら赤線引っ張ってOKって丸つけるの、快感です。今朝は燃えないごみの日なので早々とゴミ出しオッケーの赤丸が付きましたが、すっごく気分が良い!

あと、何時頃にご飯を食べておけばヨガや自力整体をやる時間帯にいい感じに空腹ではじめられるか、みたいなことを逆算するのに便利だということに気づきました。

これやってなかったこの5ヶ月間はこの手の失敗が頻発していたのですよ。寝る前に自力整体やるべー、とぼんやり思っていても、頭のなかで予定しているだけだとついうっかり9時過ぎみたいな時間にお酒&つまみに手が出てしまって、寝る直前になって、ああ~満腹だから自力整体どころじゃないわー寝るかー、というようなことが。


2014-07-29 14.10.10
はらへーはらへーはらへーの衝動に任せるのもいいけど……


あともうひとつ。黒豆や切り干し大根、卯の花、ひじき、みたいな常備菜は、前日から戻しておいたり、まとめて煮てタッパーに保存しておいたほうが断然ごはん作りが捗るのですが、そういうのもやっぱりメモでもいいから書いとかないを忘れてしまいます。

忘れ続けて過ごした結果、なにかに熱中しすぎてご飯食べるのをスキップしていたり、豆腐ぶっかけごはんといわしの缶詰でいいか、とか、スパゲッティ茹でてビールでいいわーということが連続したので、またもとの生活習慣にゆっくりと戻そうかと。

そんなわけで、きょうは試運転。

もし再開してみて面倒だとか必要ないと思ったらサッサとやめるか、別のやり方に改良します。以前うまくいっていたからと言って、いまのわたしに合っているかどうかはやってみないとわからないのでね。


【追記】
そうそう、いちばん大切なのは「やれた感」だと思います。

義務のように、やらなきゃ、やらなきゃ、って頑張るみたいな気持ちではなくて、できたー!やるじゃん自分!って思えるかどうか、がポイントで。

もし、これを再開した結果、やらなきゃってプレッシャー感じるようだったら即やめます。


音声にご参加されている方は、こうしてブログに実録として成果を書くと

「やれた感」が残り、成功体験としてのインプットとして確実に残ります。

【外部リンク】 行動力と人生の質: 美人になる方法  より引用



関連記事
日記の関連記事

category: 日記

thread: 健康で元気に暮らすために  janre: 心と身体

[edit]

page top△

「ごはんよ」


夫が糖尿病になりました - なんかのたまご 2012/01/16 Mon. 04:37

に、夫が糖尿病になりました、と書きました。(まんまですね)

2009年ぐらいからの数年間、わたし自身もダイエット中でした。その経過は「死にたくないダイエット」というカテゴリにちょろっと書いてあります。現在わたしはちょい太めではありますが、まあ一応病気予備軍みたいな過体重から抜けだした状態を数年間維持しています。望み通り「街の背景」になることができたので、今後数年間はBMI22ぐらいを維持、に徹するということで。


2014-07-28 23.38.26
もどりたくない~


そして、先日わたしの「ごはんよ」写真に関して何人かの方から、あれ最近見ないけどまたご飯写真見たいわ~だとか、ごはんよ写真、そういえば見てました~という言葉を連続で言われたので「ごはんよ」を延々続けてUPした経緯について書きます。


実を言うと最初わたしはすげー怒っていました。

糖尿病になりました、の記事では、

「それならそれで、今からいろいろやろうよ。そのためには身体をまず健康にしようよ。
最近そういう考えに落ち着いています。」


などと〆ていますが、あの時点(2012年のはじめごろ)で表立って書いたことはないけれど、わたしはこんなことを考えていました。


「糖尿病 → このまま悪化したら合併症 → 脚切断 or 失明 or 人工透析!!いずれにしてもこのひと調子こいててなに言っても節制しないし未来はないわ!しかも夫が太っていることをわたしのせいみたいに言われる!なによそれふざけんじゃないわよ!

いままでやってきたことはなんだったの、わたしの作った朝ごはん食べた後二度目の朝ごはんとかドトールで食べてたの知ってんだぞコラ!あと、飲み会で唐揚げとか注文してんじゃねーー!!バーカバーカ!

そうだひらめいた!

ごはんよ って台詞でアップしている写真をもっと徹底して、万が一彼が脚切断とかになったときにこちらには非がないという証拠ということにしよう。万が一、離婚するなんてことになったときに、奥さんが家事とか料理とか手抜きだから旦那さんも病気になったんじゃないんですか~とか言われたらむかつくし!

だから、わたしは延々と繰り返し食卓の写真を撮り続けるぞ。」


要約すると「わたしのせいじゃないです。わたしは悪く無いです」

と言いたかったのでしょう。彼は口達者で議論では勝てないのでなにかしなくてはと当時は必死だったので。


もちろん、毎日毎日こんな気持ちを維持したままご飯を作っていたわけではありませんでした。 (つーかそんな悪意込めてご飯作り続けるほうが逆に難しい) おいしいおいしいと言って食べてくれれば嬉しいし、もっと工夫して薄味&低カロリーで栄養をまんべんなく摂れるように栄養の本よむぞーとかね。

でも、喧嘩した翌朝だとか、自分の機嫌が悪い日には、上にブルーで書いたような考えがぐるぐる回ってしまって、このやろーふざけんな的な気持ちで配膳していた日がけっこうな割合で混じっています。

この自分の心理については、ある一人の友人にしか打ち明けていなかったし、わざわざネットに書くようなことでもないわな、と思ったのでそのまま何年も「ごはんよ」とやり続けました。


m_200812170108414947d28952b6e.jpeg
わたしのせいじゃないもん証拠写真集


そして今。

「どくめし」という昔話を思い出しています。

【外部リンク】 どくめし 童話 | 昔話童話童謡の王国

あらすじは、

”姑のことを嫌いな嫁が、和尚さんに相談したところ「この毒を入れれば姑はそのうち死ぬが、バレないように優しくしつつ入れなされ」と言われてその毒をごはんに入れ続けました。

そして、和尚さんの言うとおりに嫁は毒を入れつつも表向きは従順に、姑からの小言に対して素直に謝り、尽くし続けました。

そうしているうちに二人の仲は良くなって、姑も嫁に対して態度が軟化していきました。

あるとき姑が病に倒れたと
き、嫁は和尚さんのもとに走りました。毒を盛ってしまったけれど、自分はいまとなってはお義母さんのことが好きで死んでほしくないと。すると、和尚さんは「あれは毒ではなかったんだよ」と言い、お姑さんの病気も治り、二人は仲良く暮らしましたとさ。めでたしめでたし”

というお話です。(原文はリンク先をどうぞ!)


このお話と違って、わたしは毒を盛ってしまったわけではないのですが、心の中では「自分の責任ではないという証拠の意味も兼ねて、写真を残すのだ。記録するのだ」という気持ちが何度もよぎったので、精神的な意味では憎しみ、怒り、みたいな毒を盛っていたことになるのでしょう。

そして、ほんとうに自分の精神状態が悪い時はいっそのこと早く死んでくれないかなーこのひと、などと思った日もありました。


2014-07-21 15.13.42
もう好きなだけお酒飲んでいいよハァ~


糖尿病というのは名前のイメージだとありふれていて大したことの無いイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、長年放置した場合はほんとうに悲惨なことになってしまう病気なのです。

しかも、本人がほんのちょっと散歩するとか食事に注意するとか、心がけしだいで改善する。それなのに、病院からもらった薬だけ飲んで平気な顔してビール飲んで寝転がっている姿などを見ているうちになにもかも投げ出したくなってしまったのですよ。

(だからといっていっそのこといますぐ死ねバーカ、って発想をしたことについては自分の人間性に対してどうなのそれ?って思いますけどね)

だから、携帯百景や instagram で「カタリナさんちのご飯食べたーい」だとか「美味しそう~」とかコメントいただいたときに、うわっ、そうじゃないのに良い嫁みたいに思われてるやべー、みんなを騙してることになるんじゃねーのこれ、みたいな気持ちになったこともありました。

でも、結果的にいまは本当に夫と仲が良いです。まさに「どくめし」のお話のように。

仲が良くなったのはじわじわとなので、具体的になにかきっかけになる出来事があったような覚えはないのですが、なんとなく、今みたいなかんじになりました。たぶん靴磨きとアイロンを徹底する、みたいなことを続けていたことも良かったのでしょう。


2014-08-20 18.32.46
数字もゆっくり改善されつつあります


いまでも彼の HbA1c は、9ぐらいあって、BMIも33ぐらいのままです。

でも、それはよくよく聴いてみると、家系的なもの、遺伝的なものもあるらしく、心配しすぎて口うるさい嫁が毎日ガミガミ言ってたらストレスでなおさら病気悪化するんじゃないの?とも思いましたので、あんまりうるさいこと言わないようになりました。

ただ、もうごはん作るのめんどくさい!

こればっかりはしかたないです。わたし自身は食べないのに彼の分だけ塩分や栄養などを計算した料理を作るために何時間も台所に立つ、とか、さすがに無理ー!って思ったので宅配に頼っています。

試した宅配は3種類。

ミールタイム 

わんまいる 

ニチレイのカロリーナビ

です。

それぞれ一食あたりの価格が違うのですが、一番美味しいのはわんまいるでした。時点でニチレイ。ミールタイムはお安いのですが、味がねー。あと、量がねー。わんまいるは文句なしに美味しかったです。わたしも一回食べたのですが、まじうまー!


IMG_20140718_123046.jpg
とくに「わんまいる」は普通にダイエット食としても良い!


だから「ごはんよ」って写真をアップすることはもうないかもしれません。

二人のメニューが違うのと、腹ペコで帰って来た夫に写真とるから待ってとか言っていたら本末転倒。つまり、夫が快適に美味しくご飯食べられれば写真とかもうどうでもいいです。

ということでした~ ちゃんちゃん ♡



関連記事
夫婦円満のためにの関連記事

category: 夫婦円満のために

[edit]

page top△

恩人ならぬ「恩台詞」

盆ジュ~ル! (これが言いたくてPC起動しました)

今朝、ふと思い出したことがあります。

わたしはいま、「夏だからビール!」などと言いながら楽しく暮らしているのですが、ごく普通のなんでもない暮らしをしているようだけれど、よーーーーく思い出してみたらここに至るまでにいろんな分岐点があったのだ!しかもすごく恵まれてると感じるようになった!

ということに思い至ったのでそのことを書きます。


2014-08-14 09.04.50
トランスフォームどんぐり


「分岐点」という言葉を使いましたがまさにそんな感じのこと。そのきっかけを作ってくださった方は恩人です。そして、その言葉は恩人をもじって「恩台詞」とでも言いたくなる感じがします。何度も思い出すうちに、あれはありがたかった!と思うからです。

思いつくままに挙げていくと、


@marco11 「ほんとうに (すべてを) 許せますか?」

これはツイログで検索しても出てこなかったのでたぶん2008年よりも前のやり取りなのだと思います。ともかくこのときわたしはなんとなしにTwitterに「わたしもすべてに感謝!」みたいな意味のことを書いたんですよね、ほんとになんとなしに誰かにつられて?かな。

そのとき、マルコさんは上記の台詞そのままかどうかはわかりませんが、そういう意味の問いかけをくださいました。そこからです。ああーいまわたし適当に言ったけどなんも考えてねーな、っていろんなことを考えるようになったのは。

そのやり取りからはや6年?ぐらい?経っていますが、何度も何度も自分が実は○○のことを許せてない!だとか、感謝どころかぶっ殺してやるアイツ!などという気持ちが深層心理に眠っていることに気付いたことがありました。

いまでは、抑圧していた自分の底に眠っている憎悪、悲しみ、怒り、のような感情に気づく(認識する)こと自体に意味があり、気付いてしまえば8割ぐらいは解決したも同然、ということがわかっているので、あの問いかけがあって良かった、と思っています。

そして、ずいぶんとスッキリしています。もちろん、全部に感謝、とかしてません。(笑) ただ、悲しい過去も嫌いな人も、あんまり思い出さなかったり、特に気にならない自分に変わりつつあるって感じです。



■夫「簿記受からなかったら離婚。本気だからな」

このころはTwitter上で簿記ガー!と騒いでいたころなのですが、落ちたら離婚という条件は冗談ではなくて本気だったそうです。

このときは長年引きこもっていたちょっとあとで、1年で20キロ太ってしまったのをもとにもどそうと一ヶ月1キロペースで体重を落としている最中でもありました。これ、セリフと条件だけ見ると夫がひどいひとみたいな感じになっちゃうんですけど、実際は向こうがわたしに離婚してくれと言うに十分な理由がありました。

そもそも結婚した直後、精神病院に入院した時点で、法的にはなんの問題もなく、この女性とは結婚生活を維持していけないので離婚しますと意思表示したとしても誰にも責められることではなかったのに、そこを寛容に接してきた挙句に「もうお前の甘ったれには付き合ってられん!」と思ったのでしょう。このときわたしは30代真ん中ぐらいだと思いますが、やっべー!このひと本気でわたしと離婚する気マンマンだわ!という危機感があったのでなんとか合格しました。70点ギリギリで。

今思うと尻に火がつきゃ人間なんとかなるものですね。そういうことを本気でわかるためにはこの経験が必要だったみたいです。おかげで昨年は普通に働いていましたし、いまなんて、びっくりするほど平和な暮らししてますよ。マジ感謝~イェー



@Mary Tan 「会社に直接電話しちゃうとかさ、いくらでもやりかたあるよ」

マリタンにはいろんなお話を聴いてもらった時期があります。そのとき、わたしが過去に小説を書いてお金をもらっていたという話をした?かなにかで、そういうのってどこに求人あるのかねぇみたいなことをグダグダ言っていました。

そしたら、さすがマリタン。(彼女は作曲家・サウンドプロデューサー)「そんなのそのへんの編集に直接電話しちゃえばいいのよ~、ウェブサイト見てたら下の方に会社概要書いてあるでしょう?そこをクリックして電話なりメアドなりをみつけて片っ端から売り込んでいけば?」みたいな意味のことを言ってくれたのです。

結果的にわたしはどこかの編集部に電話、とか売り込み、みたいなことはできなかったのですが、そうなのか!そうやればいいのか!と、行動するきっかけになったのは事実。

実際、その後出会った元編集長にして現在はIT関連の会社を立ち上げた方とのご縁があって、結果的に文章を書く仕事をする、という成り行きになったのでした。これは自分にとってとってもとっても大きな分岐点です。



@worstman_cosmo 「なるべく早めの受診をオススメします」

このときわたしはアホでした。

というか、見て見ぬふりってやつですね。例によってTwitter上で「虫歯じゃないのになんか歯茎の根っこのあたりがぼんやり痛い。肩こりの影響で歯が痛くなることがあるらしいようなことが書いてあるページがあったー」みたいなことをぼやいていました。

そしたら、さすが本職の歯医者さん(最低人間さんは本当に歯科医)。現実をしっかりと教えて下さいましたよ。やっぱ餅は餅屋。



これきっかけにして「やっぱ虫歯だったわ」ということになり、半年ぐらいかけて集中的に悪いところを直しました。これをずーーーーっとほったらかしていたらいまごろのんきに鉢植えいじったりしてらんないだろうし、趣味やら美容やら以前の問題だよなぁ、あのときアドバイス通り歯医者通っておいてよかった!などと思う時がいまだにあります。



■Aちゃん「やりたいことが先にあって、それに手を付けながらバイトするなりなんなりやってくもんなんじゃないの?」

鍵垢なのでIDは書きませんが、Twitter上で一番はじめに実際に会ったひとです。

彼女と初めて会ったときは過剰な準備グセ、石橋を叩いたのに渡らずに心配だー心配だーと座り込んでいるみたいな性格傾向がひどくて、どうやっても一歩踏み出すことができませんでした。そんなときに彼女はわざわざわたしの住んでいる近くの駅まで出向いてきてくれて、何時間もしゃべりました。

何度か会ううちに、ふと互いのやりたいことの話になったとき、彼女の口から上記のような意味の言葉を聴きました。これはいまのわたしからするとそりゃそうだよね、という考え方なのですが、当時のわたしには目から鱗でした。2011年ごろのこのブログには、自分のことをまだ準備グセ心配性大げささんなどと書いていますが、そういえばそこら辺はだいぶ変わってきました。それは2012年に美人のライフクオリティ向上プログラムに取り組むうちに行動が変化したり、という経過もあるのですが、一番さいしょの目から鱗発言を聴いたのはAちゃんの口からです。



■吉田兼好botのこれ↓

まさにその通りでございました~~!!!

うん。

これについては言葉通りなので特に書くことはないです。

あえて付け加えるならば、ワタナベ薫さんのご主人の「ダメだったらやめりゃーいい」という名言ですかね。やめりゃーいいんだから恥ずかしいとかまだ下手だからとか言ってないでサッサとギター担いでライブハウス行っちゃえーー!!

ってことだ。



■ワタナベ薫さん「人生に、やらなくちゃいけないことなんてひとつもないのよ」

これは直接目を見て言われた言葉なのでなにかあるごとに頭のなかでリフレインします。

ワタナベさんはセミナーの休憩時間のときたくさんの受講者さんに声をかけながら歩いてきて、パッとこちらを見た瞬間に「カタリナさん」と気さくに話しかけてくださいました。そして真っ先にわたしの体調を気遣う言葉とともに上記のようなことを言ってくださいました。

実際にお会いする前にプログラム内容をブログにガンガン書くということをしていたのと、わたしのノートがあまりにもグチャグチャでスケジュール詰め込みーニョ状態 (笑) だったからなのかもしれませんが、ともかく、いまでも思い出します。

昨日お風呂掃除をしているときにもふとこの言葉が思い出されました。

自分を責めそうになったとき、○○ができていない、○○を持っていない、と気分が下がりそうになったときに「そうだ!ナニナニするべき、ナニナニになるべきってことはひとつもないんだった!わたしは自由だ!」と、気持ちを持ち直すことが何度もありました。



■Maglieさんの「執着を手放すと執着できなくなる:ズルくない生き方をする」というエントリ

あとになって染みこんでくる言葉 - なんかのたまご にも書いたのですが、わたしはマリエさんのこのブログ記事を読んだ日から、「ズルいことをしない」と決めていました。

そして、いま。

そういえば昔の自分だったらこういうときにちょっとぐらいいいか、と、小さなズルをしてもおかしくないような状況で、そういうこと自体が思いつかなくなりつつあります。最初から選択肢に入っていない発想については、葛藤することもありませんので楽です。

これは、2013年のグレートヒューマニティーに出てくる「徳を積む」ということにもつながって、自分の家の近所のゴミを何気ない動作で拾って何気なく捨てる、誰の目があっても照れないし誰も見ていなくても関係ない、という行動が定着してあーらふしぎという感じ。

一回慣れちゃうと自分にとっては特別でもなんでもないことのようですが、このマリエさんのエントリを読む前のわたしはどちらかというとゴミ捨てちゃうタイプの人間だったかも…… だから、やっぱりこのエントリを読んで「おっし!ズルいことしないぞ」と決めたとき、というのはわたしにとっての大きな分岐点です。

小さな小さな行動の積み重ねが今になっているのでね。



■白鳥J子さんの「男のトリセツ」

「浮気するならわたしにバレないようにやってね」発言、撤回作戦 - なんかのたまご に詳しく書きましたが、この本を読んだとき、いくつかのこだわりがポロッと取れました。

それは、お金だったり、着るものだったり、いろいろ。

あと、「結婚したい!」とか「○○が欲しい!」と素直に願うことの良さ、みたいなことも。

男のトリセツについては何度も記事を書いている気がするので、レビューとしてご興味のある方はどうぞ。 → 『男のトリセツ』 いい意味で予想を裏切られたーーー!! - なんかのたまご




思いつくままに、って書き始めたらずいぶんと長くなってしまいました。

ほかにもあるんですよ、たくさんの良かったことが。

ともかく、今日もめしがうまい(ちゃんと噛める)! 体も健康で外は晴れていて鉢植えはいきいきとしています。こんなお盆を過ごしているのもおかげ様ってことで、サンキューサンキュー!!


icon.jpg
懐かしのアイコン

関連記事
日記の関連記事

category: 日記

[edit]

page top△

ヘンテコリンなポーズを維持すること自体が目的ではないんだ。

 
はよざいあーっす!!朝の自力整体を寝ぼけながらやって、洗濯中でございます。

わたしがヨガやらダンスやらで、夫がサバゲーでたくさんのシャツとタオルを消費するので毎日洗濯カゴからはみ出す&一回の洗濯では済まない状態なのですが、今日はけっこうピンチですねぇ。もう曇ってきてるし、台風来ちゃうっぽいし。頑張って家の中で干します。


2014-07-26 06.20.16
さばげぶっ!


先日、幸せすぎて泣いています - なんかのたまご 2014/08/05 Tue. 11:47 で、Yogalog という、自宅ヨガしましょうというコンセプトの会員制サイトが YouTube にアップしている ハタヨガアドヴァンス (フルレッスン・45分) - YouTube という動画をやってみたら泣いてしまったと書きました。


そのあと、なぜ泣いたのか、だとか、過去の似たような情動経験を連想したことなども書きました。

で、昨晩またやったんですよ。同じ動画のレッスンを。そしたら今回は違いましたね。眉間とか顔面に入っていた無駄な力が抜けた感じがして、とても穏やかな気分。5回も泣いたから涙やら感情やらを出し終わったのかもしれないな、と思いました。あとはもう、身体がゆるゆるになっていく感覚を愉しんでいました。

そして、その後入浴するときに自分の動作が以前よりもドタバタしなくなってきたことにも気づきました。淡々としてきたというか。

自力整体の矢上氏は、10年ぐらいヨガの修行をしていた時期があったけれども、その時期はまさに修行感覚だった、とどこかに書いていました。そして現在は、「力む」とか「頑張る」のではなくてゆるめることによって痛みをなくしたり美しいプロポーションを作ったり筋力つけたり、自然治癒力を高めたりしようよというコンセプトで自力整体の教室をやっているみたいです。

あと、柔らかくするのではなく左右対称の身体を目指すのが目的で 「しなやかさは強さに勝ります」 とのこと。そして、身体のコリを流すと同時に感情のしこりもほぐして流してしまいましょう的なことを言う場面があります。

こういう自由でゆるいところが気に入ったので長いこと自力整体を続けていますが、やっぱりもうちょっと自分に負荷をかけたくなっちゃうんですよね。だってわたしまだ若いし! (自力整体は70代からはじめたって方もいらっしゃるぐらいなので)


IMG_20140721_144343.jpg
惜しい!


で、ヨガについて書いているブログなど片っ端から読んでいるうちにいい先生見つけちゃいましたよ~♪

ブライアン・ケストという、パワーヨーガの第一人者っぽいカリスマインストラクターだと書いてありました。

だいたいこんな意味のことを言っていたそうです。

「ヨガっていうのは全員が決まったポーズを揃えたりするものではないんだから自由でいいんだよ。いろんな種類のヨガがあるけれど、あるひとに言わせればヨガってのは身体の存在を忘れることであってヘンテコリンなポーズを維持すること自体が目的ではないんだ。他人と比べたり優劣を競うものではないし、まして他の流派を否定するなんてナンセンスだ」 (超あやふやな記憶なのでソースもないし正確かどうかはわかりません)

あー!この考え方すっごく( ・∀・)イイ!! と、ピンと来たのでその方のDVDを買おうかと思ったのですが、いまのところは保留しています。よくよく読んでみたら、すでに長年やっている綿本彰氏もパワーヨーガなので、新しく買うほどでもないかな、と。

あと、YouTube のハタヨガアドヴァンスが気に入った (女性の声が穏やかで気持ちが安らぐ&45分があっという間に過ぎてしまう) ので、しばらくはそっちやろうかなぁとも。

そうそう、それから、前のような 「着るものとか色とか雰囲気とかどうでもいい。そんなことより成果と効率!実用性のほうが大事に決まってんだろ」 みたいな考え方をやめたので、ちょっと変化球で菅野美穂さんのヨガDVD買いました。今日届くのでまだ見ていないですが、雰囲気を楽しむ感じのDVDだそうです。ポーズの解説みたいなのは無いのだそうな。

いまのわたしには、こういうのを見るのがすごく良いような気がします。菅野美穂さん、大好きだし♪


菅野美穂 インドヨガ◇インドヨガ 聖地への旅◇美しくなる16のポーズ◇ [DVD]
by カエレバ












関連記事
自力整体・ヨガの関連記事

category: 自力整体・ヨガ

thread: 健康で元気に暮らすために  janre: 心と身体

[edit]

page top△

ただ生きるだけです (1年ぶり2回目)


今朝、ワタナベ薫さんのブログを開いたら ステージ4の末期がんだった友人についてのご報告: 美人になる方法 というタイトルだったので、ああー!!昨年の夏!!と思いながら読みました。

あのときわたしは、(自分の主観的には) 柄にもなく「祈る」なんて言葉を出しちゃって、いやータハハ。照れるわ~。でももう投稿ボタン押しちゃったからいいか、などと思い、ちょっと恥ずかしいからはやく過去ログに流しちゃえー的な気持ちで意識的に方向性の違う内容のブログ記事を書こうなどと考えていた覚えがあります。

ただ生きるだけです - なんかのたまご 2013/07/09 Tue. 10:23

でも今このとき書いたことを読んでみたら、別に 「柄にもなく」 だとか 「本来の自分とかけ離れた」 みたいなことでもないんだよねぇと思いました。


2014-08-07 07.28.33
赤パンと植物とわたし~


この一年間で、何度も思ったことがあります。

どっか痛いところがあったり、時々PMSっぽくなったり、風邪引いたりすることはあったとしても、だいたい健康で、家事や食事や睡眠がふつうにできて、それどころか働きに行っちゃってるよ自分!おいおいすごいありがたいよな!と。

特にそれを強く思ったのは、昨年の秋頃、薬の副作用で尿が出にくくなって、ずーっとトイレに座っていたときです。

おしっこ出ない。でも、おしっこしたい感覚だけはある。(実際に膀胱パンパン)

これって他人事だと思って聴くと笑っちゃうかもしれませんが、実際に自分がその状態になるとマジで辛いんですよ。あと、単純に何回もトイレに行く羽目になる(その割にはちょっとずつしか出ない)ので不便です。

そうやって座っている間に思ったことは、

「いまのわたしのこの状態はただの副作用だから一時的なものだけど、仮に、腎臓が機能しないだとか膀胱や尿管が再生不能になるような病気や怪我でまったく排尿できなくなったらわたしの余命あと一週間ぐらいじゃん。医療でなんとかなったとしても、人工透析とか臓器移植とかチューブみたいなのくっつけて生活するとか?いずれにしても買い物するだけでも一大事になっちゃうし、仕事だってやめなきゃいけなくなるし、走ったり歩いたり、好きなことの半分ぐらいは諦めなきゃいけないかもしれないんだ。とにかく臓器が普通に機能しているということはすごいことだ。肺も、心臓も、他の臓器もぜんぶ大事にしよう。もし仮に神様的ななにかからこの肉体を与えられたのだとしたら、そうでなかったとしても、両親からもらった取替えの効かない大切な身体、丁寧に扱おう」

こんなことです。

こういうこと思ってるのに「違うの違うの!感謝の念とか敬虔な気持ちとかそういうアレじゃないから!」っていちいち言い訳しないではいられない、ってことはなんかあるんでしょうね、引っ掛かりが。

これについては河合隼雄の「無意識の構造」の感情複合のあたりを読んでいるうちにああーなんかヒントもらったような気がするー。でもなにがわかったのかわからないわー、ってなりました。それから、下條信輔の「サブリミナル・マインド」にも、たくさんのヒントが詰まっていました。良かったです。


2014-08-07 12.07.12
サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ


わぁ。なんだか大幅に話がそれましたが、ともかく、ワタナベさんのご友人の回復、良かったー!と思いながらパソコンを起動しました。じつを言うとわたし、あのあと時々そのご友人の話を思い出して「ああ、もしかしたらもう既に亡くなってしまったのかもしれないな。でも、きっと安らかな最期だったに違いない。天から見守っているに違いない」などと思っていました。

だから、今朝、回復したという報告を読んだ時に「勝手に亡くなったとか勘違いしててすいやせんでしたーーー!!!」ってなりましたよ。失礼いたしました。

ともかく、報告があって、しかも、良い報告で嬉しいですね。

ということで、改めて、思いました。

ただ、生きるだけです。生活するだけ。




関連記事
思うことの関連記事

category: 思うこと

[edit]

page top△




ベトネベートクリーム