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旧 なんかのたまご

無限ノート

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捨てるフェーズ

自分の得たものといえば長年にわたる病だけじゃないか。

そんなふうに思っていましたが、そうでもなかったのかもしれません。良いように思えることも最悪に見える出来事も盛りだくさんある。それは記憶であってわたしではないのだけれど。

その象徴みたいなノートの残骸を雪かきついでに雑紙の日に出して、さて。

このブログには自己啓発や美容みたいなことに取り組んだ経過やビフォーアフターをそのまんま載せていたわけですが、ふと思いました。

捨てよう。

状況をどうにかしようとするのをやーめた、と。

やーめた、と書いている思考の裏ではどこかでまだ希望を抱いています。しかしそれもすべて捨てなくては切りがないと心底思いました。

新しく書いているブログのほうでは指が勝手に書くみたいな状態になったときだけ書こうとしていたのに、いつのまにか思考を使って書くようになっている。それはそれでいいのだけれど、自分が苦しいです。

なにかを思いついたときに最初の一瞬は良いのです。それこそ、バーバラ・ボニーのレッスンで彼女が言っていたようなこと。「最初の経験であることが大切です」ということ。まさにその通りなのでした。

でも、思いついたあとに入ってくる思考の算段は、損か得か、良いか悪いか、正しいか間違っているか、そういう自分の主張がはいってくる。

主張と意見をただの思考だと俯瞰していたらなんでもない、そよ風に吹かれているようなものなのに、その思考に同一化した瞬間、世界はジェットコースターです。楽しい時もあるかもしれないが、ダークに染まるとき、怒り一色のとき、悲しみ、恨みつらみなどに反転するのは一瞬でした。

涅槃の書の自分さんはまさにこういうことをわかりやすく何度も何度も書いていらっしゃる。けれどもすぐにわたしは思考に引っ張られて同一化してしまう。

だからといって「あきらめる」という言葉をお題目みたいに唱えても仕方がないのでした。厭世的になるというのは自分の外の世界への期待が大きいからこそのふてくされた裏返し感情の表れだと思います。

だからなにっていう結論はないんですが、まーとりあえず目の前のことをやります。いらないものは捨てて。
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category: 思うこと

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自分につけてきたOK


スマホが快適すぎて断酒日記ばかり書いていたきょうこのごろ。すっごく楽しい毎日です。

お酒を飲まずに過ごすことによって何ごとによらず余裕があってゆーっくり生活している感じがします。そして、モノも着実に減っています。年末掃除の一環として雑誌雑紙のごみの日に出すノート、縛ってしまおうと思って出してきたのですよ。2010年半ばぐらいからのタイムテーブル兼ToDoリスト兼日記帳兼雑記帳みたいなノートを。


2014-11-26 03.44.06


以前、この時間管理法が自分に定着してるからやりやすい、みたいなこと書いた覚えがあります。(あっ、そういえばそのときは一時的に主治医にノートとスケジュール帳に予定書くのやめてくださいって言われていたのでした) その後、タイムテーブル解禁!イェーイみたいなノリでまた前のやり方を復活させました。

【過去記事】タイムテーブル解禁 - なんかのたまご 2014/08/26 Tue. 04:59

この日から3ヶ月ほど経ちますが、わたし今はタイムテーブル書いていません。

上にリンク貼った過去記事の最後に、やってみてなんか違うなと思ったらやめます的なこと書いてあるますがその気持ちのまま、やめました。

ちょうどそのころ。入れ替わりのように書き始めたのが「底つき体験ノート」と名づけた自分の飲酒について書き出しをしたノート。 [カテゴリ : きょうのバイブス : 底つき体験ノート] これはちょうど昨日最後のページを使い終わって、コンパクトに一冊にまとまってイイ感じです。


ところで。

2010年からのやり方のノート。すっごく字が汚いのはいままで散々ここに画像を載せてきたとおりなのですが、見開き右ページに書いてある日記のような雑記のような部分。はっきり言ってあとから読み返せるような代物ではありませんでした。だって見づらいんだもん。w だからこれらを捨てる前に、いたずら書きとか絵っぽいページだけ切り取って保存するつもりでパラパラ見ていたのです。

そして思ったのは、わたしはこれだけの赤マルOKを自分に付け続けてきたんだ。いっぱいOKついてるなぁ、うん、気分が良い。ということ。以前にも書きましたが寝るだけでミッションクリア。OK!みたいなとんでもなくハードルの低いToDo&タイムテーブルノートです。だからOKの数の多さときたらもう笑っちゃうほど。

【過去記事】 ハードルを下げて下げて下げまくること - なんかのたまご 2012/03/11 Sun. 09:57

でもこれ、やってみて良かった、と思っています。


PhotoGrid_1416949990906.jpg



ひとが向上していくためにはもっと努力して、ダメなところを改善しなくてはならない、っていうのはごく普通の考え方ですよね、たぶん。わたしもそういう感覚でした。昨年から今年の春まで行っていた職場もそうでした。基本、ダメ出し。問題点の洗い出し。だからできているところは「出来て当然でしょ」なわけでOKなんていちいちつけない。

なにかに取り組んでいる本人がやるのが楽しくて仕方がないのなら、どんどんやればいい。周りも温かい目で見ることでしょう。でも楽しくないことを無理して頑張っている場合、自分に厳しいひとは他人にも厳しいってよく言いますし、実際そうだった気がします。自分が頑張れていることができないひとに対して少し冷たい視線を送って「なんでそんなこともできないの?」と。そして自分が不得意で出来ないことに関しては劣等感を持つ。「ああーわたしはダメだもっと努力しなくては」と。

常に他者との比較のなかで生きていて、全然自由じゃないし、優越感でも劣等感でもどちらに転んでも結局否定の思考に行きつく。それって生きてることが苦行になっちゃわない?もうちょっとゆるゆるやろうぜ、なーんて思います。

そんなわたしですが、起きると決めた時間に起きられた。OK!朝食を作った。OK!ちゃんと睡眠がとれた。OK!みたいにハードル低すぎなことにさえ赤線引っ張ってOKっていうのをやっているうちに、だんだん楽しくなっていきました。最初の段階では低いハードルだったとしても、OKと自分に○をつける、という行為をつづけているうちにもっともっとやりたくなるのですよ。そしてやるのが快感になるからやらずにはいられないみたいになって、どんどんできることが増えて勉強も仕事も楽しいじゃん、みたいになっていった時期があります。


PhotoGrid_1416942710046.jpg


とはいえわたしの場合は度を越し過ぎて主治医からやめてみれば?と言われちゃいましたけど、なにを「やめてみれば?」だったのか、というとつまりは「そのOKが義務みたいになっちゃうと、頑張っていないときの自分に×(NG)をつけることになるから」だったのかもしれません。

そして、最近は違うやり方にシフトしました。

以前買った yPad というものを再利用しています。これはiPadと同じ大きさのノートです。左側に2週間分の簡単なスケジュール。これは左から右への時間軸でスケジュールを書き込める。そして右側には縦軸のToDoやタスクを書けるように工夫されていて、いまのわたしにはとても合っています。

相性が良いのか、予定が前倒しで終わったりするのですよ。パッと見ただけで縦軸と横軸が分かりやすく、優先順位などを把握しやすい。だから家に置いておくのは yPad3 で。外出先に持っていくのはいままでどおりダ・ヴィンチのバイブルサイズで。ってやり方に落ち着きそうです。日記は2015年からは10年日記に書きます。

というわけでタイトルのとおり、「自分で自分にOKを(マルを)つけた」ということをやった結果、良い変化があったという発見をしました。

自己肯定という言葉の意味をほんとうに理解するために、わたしにはこの4年間ぐらいの時間が必要だったようです。そして偶然だけど、小さなことでもOKってマルをつけていくことはすごく良い方法だったのでした。

ちゅーわけでこれらのノート、役割終わりー。雑紙の日に出すよ~。

いままでサンキューサンキュー!そして次に買うなら yPadハーフにする!


yPad
by カエレバ

category: 思うこと

thread: 楽しく生きる  janre: ライフ

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余白

うぉーPC久しぶりにたちあげ~

昨晩、断酒していたのに飲んでしまいました。んで、カウンターをリセットする必要があったのでついでにいろいろ作業、のさらについでの更新であります。


2014-11-11 10.49.49



断酒にからめて「引き算する」というアプローチについて書いた日がありましたが、引き算してみて良かったこと、たくさんあります。

引き算してよかったモノは、

・身につける機会が少ないのにしまいっぱなしになっているクツ、服
・めったに使わない家電
・なんとなく流行に流されて買ってしまう本、CD

など。

引き算してよかった習慣は、

・酒
・タバコ
・ネット
・電話
・iPad、Androidの中のアプリ
・RSSリーダー

です。


2014-08-24 15.42.12


これは自分にとっての、ですので万人に当てはまるものではないと思いますが、わたしの場合はこれ減らして大正解でした。このなかの、酒とたばこに関しては「習慣」というよりは「薬物依存」のカテゴリをまたいでしまうのでちょっと違う気もしますが、ともかく、快適!

そして、この2ヶ月のあいだ、引き算したあと、できた余白になにを入れたい?と、ウキウキしながら暮らしていたのですが、いつの間にかどっぷりはまっていました。園芸。

すきなんだなぁ。と、自分でもちょっと呆れるときがあります。

カレル・チャペックの『園芸家12ヶ月』を初めて読んだ時、面白いなぁと笑ったり、ところどころ涙しながら読んだものですが、最初の印象は、ジェイムズ・ヘリオットの『Dr.ヘリオットのおかしな体験』を読んだ時とにた感じで、たしかに面白いし、筆者の温かい人柄が伝わってくる文章で、翻訳も良い!という感想を抱くのみでした。

ところが!

その後、いとうせいこうの『ボタニカル・ライフ』で大爆笑すること数知れず、そして、ヘルマン・ヘッセの『庭仕事の愉しみ』の素晴らしさに圧倒されて……、という日々を過ごしているうちにいつの間にか自分も植物のことばかり考えて生活するひとになっていました。

これはこれでとても楽しいので続けたいです。

そしてもうひとつ。


2014-11-11 12.46.56


貯金~♪

楽しいです。特に500円貯金。透ける貯金箱イイね!

あとは英語です。ネットながくやってるから読むほうはなんとかなるのですが、耳で聴き取れない。これは映画などを見るときにつまんないのと、字幕も吹き替えもなしの映画が観たくなったときに不便で選択肢が狭まるってことを実感したので、いまシャッフルにDuo3.0同期中です。

高校生のときが一番英語力高かったはずなんだけど、あのときですら辞書ひきながらシェイクスピアぎりぎり読める、って感じ。そしてリスニングは絶望的だった気がする。だって受験に必要なかったし!


2014-11-11 18.34.57


だからこそ、いま、きょうが一番若いんだから今すぐやるのだ。


と、ここまで書いて思いました。

なにもしない。

これ、一見非生産的のように思えるけれど、実際はそうではないことがわかりつつあるかも。

わたしには余白がないのです。文章にそれがよく表れているなーと、若いころの日記を見て、ふと思いました。いまもだけど。断酒日記のほうにも似たようなこと書いた日がありますが、そういうこと、気付き始めているのなら大切にしてみよう。なーんて思いはじめています。

category: 思うこと

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「いやなことはいやだ!」と、自覚できる自分

2014-10-16 07.28.41
朧月の親離れ


善い行いで生きようと、悪に染まって生きようと・・死にざまには関係ない その1|Maglieの美肌・美髪・美生活
善い行いで生きようと、悪に染まって生きようと・・死にざまには関係ない その2|Maglieの美肌・美髪・美生活 
善い行いで生きようと、悪に染まって生きようと・・死にざまには関係ない その3|Maglieの美肌・美髪・美生活

一ヶ月前、マリエさんのお母様が亡くなったと知った時、わたしは、いろいろなことを考えました。

マリエさんという方は、お金持ちの育ちであること、その後、一人でやっていくと決めてすべての援助を断り一時期はものすごく貧乏生活だったこと、それでも絶対にフリルのついたショーツを娘さんに履かせることだけはやめなかったこと、サロンの経営をはじめるときに、周りからは無謀だと言われたけれど強引にローンを組んだこと、そして、どんなに眠くても忙しくても勉強を欠かさずにずるいことをせず、誠実に、サロン経営をしてきたこと。

その結果が、いまの美しく、裕福で、凛々しい姿であること。

そのマリエさんにとっての「母」との別れというのは……。わたしには想像のつかない世界でした。

わたし自身、ときどき自分の母親に対する愚痴などが漏れちゃうときがありますが、これはもう、犬がじゃれてるみたいなものです。甘噛みというか。基本的にお母さんだーいすき。でも、わたしの中の「お母さん」は、その時その時で違う人物のように思えてしまっているようなのです。おまけに信仰の問題が絡んでくるからごちゃごちゃになってしまう。

でも、それについてはあんまし悩んでいません。ていうかもう深刻に考え過ぎてめんどくさいこといっぱい通過してきたから 「これ以上はいいっす!残りの時間は母と楽しく過ごさせてください!」 って気持ちのほうが強い。

とはいえ、不意打ちのように昔の光景が短編動画のようにモザイク状に脳内再生されて、今まさに目の前でそのことが起こっているかのように感じられるのでいきなり怒ったり泣いたりすることがあります。これをもてあまして「ええー、もう40過ぎてるのにまだなおんないのー?」とぼやいていたのですが、さきほどの記事 (大切にしたい、ネガティブ思考 - なんかのたまご) にも書いたとおり、お酒を飲まないで過ごすだけで、その状態を比較的簡単に乗り越えることができるということが分かって嬉しくてルンルンしていたのですよ。

昨日、主治医から「それは、世に言うフラッシュバックというものかもしれないねぇ」 と言われて、 「へぇー!」 と思いました。 (「これがうわさのフラッシュバック?!ドラマみたいじゃないっすか!!」って反応したら先生ちょっと笑いそうになってた)

そして、幼少期の自分を思い出してひとりで泣いたときに思い浮かべていた母親と、現実にいま連絡して笑い合っている母親が統合されていないままだとは言え、それはそれとしてなにかの途中経過なのではないか、という気がするのです。だから無駄に深刻には考えていませんが、何度も思い出すことがあります。


2014-10-12 06.23.17
水鏡、見えるものはひとそれぞれ


・わたしの母にとって、祖父は、アルコール依存症の父親であったこと。

これ、わたしが母の立場だったらどう思うのでしょう。これについて、なんども想像をしてみましたが、考えれば考えるほど、自分が年齢を重ねれば重ねるほど、母の心中を想像して泣きそうになります。尊敬もしています。

うちの母は昔もいまもまったくお酒を飲みません。みんなが飲むから一応形だけ口をつけるぐらい。

たぶん幼少時に祖父(母にとっての父親)から「○○子ー!酒かってこーい!」と、一升瓶を渡されて買いに行った記憶だとか、わたしたち4にんきょうだいを育てている間にも、ときどき飲み過ぎて前後不覚になった祖父を引き取ってくれと警察から連絡がきたこと、など、いやな記憶満載だと思うのですよ。酒に関しては。でも、誰かに対して飲酒をとがめるような言い方をしたことは一度もないです。

そして、そんな思いをしてきたのに祖父母を介護するために家を建て替えて、最後まで面倒をみました。ほかの叔父さんたちはと言えば「母親の面倒なら見るけど、飲んだくれの父親のことなど思い出したくもない。墓のことは考えたくもない。金は出すからそっちでやってくれ」とばかりに祖父の面倒をみるのを拒んだそうです。

実の両親ではない祖父母をひきとった父もすごいですが、母もすごい。つまり、うちの両親ってすごい。と思いました。しかもこの介護の時期ってわたしが退院した直後の20代後半~30歳過ぎぐらいで、じーちゃんばーちゃんの介護と薬漬けの娘の3にんの面倒をみなくちゃいかん、という状況だったので……。もしわたしが母親の立場だったら逃げちゃうかも。だってわたし自身もおむつしていましたからね。夫がときどき会いに来てくれて、笑ってはいたけれど、やっぱり結婚した翌年ぐらいにくるくるパーになっておむつしてる嫁の姿とか相当きつかったと思います。


そこで、もうひとつ。

マリエさんが以前、勇敢な魂ということについて書いていらっしゃったことがあります。あの記事のことも思い出しました。

「悪役をかってでてくれた 勇敢な魂」人生に起こりくる悩みは、悩む側のカルマ|Maglieの美肌・美髪・美生活 より

わたしの目線から見た悪人である誰かは、もしかしたら悪役を買って出てくれた勇敢な魂であるのかもしれない、という視点は好きです。

ただ、すべてをそう思うようにしてしまうと自分にとって毒なので (特に、新興宗教団体のこととか、無理に納得する必要ない。むしろ「わたしは好きではない」とはっきり言うステップを飛ばしてはいけないと自分に戒め中)、いつかまた、この「勇敢な魂」ということについて理解を深めるときがきたら、そのときの考えを書きたいですね。マリエさんの過去ログには勇敢な魂、という言葉がなんどか出てきます。

いまは、自分に正直に、つまり「いやなことはいやだ!」と、自覚できる自分に気付いて有頂天なのです。


【過去記事】
自分の感情をなかったことにするクセを変えてみる - なんかのたまご 2014/09/03 Wed. 12:37
もし目の前で赤ちゃんが泣いていたら - なんかのたまご 2014/09/05 Fri. 10:21
人生は推理小説 - なんかのたまご 2014/09/05 Fri. 10:44

category: 思うこと

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大切にしたい、ネガティブ思考


わたしの断酒日記には 副題として~あした飲み会だけどね~ ってのがついています。

これ、ブログ作ってるときにたまたまさまぁ~ずのコント中に出てくるマイナスターズというバンドのDVDのについているサブタイトル ~その日雨だけどね~ が目に入ってきたのでノリでつけちゃいました。だから、ギャグといえばギャグだけど、断酒を宣言したとしても飲み会のお誘いはいつでも飛びこんでくる。そして、お酒自体から物理的に距離を置くことは不可能である、というあきらめとか皮肉みたいな意味も含めてそういうタイトルにしたような気がします。


2014-10-16 08.55.53
その日雨だけどね、っつったらほんとに雨降っちゃったよ


つまり、ネガティブな気持ち。

そしてあれから30日以上が過ぎまして、お酒を飲まずに自分の感情が不安定になるような出来事に遭遇することも経験しまして、ああーやっぱり酒やめて良かったー!!と、今朝も幸せを感じています。

ところで、ワタナベ薫さんの音声プログラムの中に、心理学者のバーバラ・フレドリクソンと、ロサダという数学者が導き出した、ひとが繁栄に向かうポジティブとネガティブの黄金比、ということについて触れた部分があります。(ポジティブとネガティブの比率に関しては外部リンクを貼っておきますのでこちらをどうぞ → 【関連外部リンク】 ポジティブ感情黄金の比率をご存じ!?3:1の法則を活用しよう!! | KeiKanri

ワタナベさんの著書もブログもそうなのですが、ときどき「えっ」と虚を突かれるような問いが投げかけられることがありますね。

「そもそもわたしたちはポジティブでなくてはいけないのでしょうか?」
「そもそもわたしたちは素直じゃなくてはだめなのでしょうか?」


「あー、言われてみれば……。えーと。ん?わかんね」 みたいな。

そして、一週間後、一カ月後あたりのシャワー中、散歩中、家事の最中などに「おおお!!!」と、自分だけの答えが湧いてくる、ということを何度も経験しました。そうやってここ数年を過ごしているうちにいろんなことが新しく組みなおされたような気がします。

と言っても知らず知らずのことなのでその最中には自分では自分の変化に気付かないのですけど。


ともかく、いま、言いたいことはひとつ。

ネガティブ上等!!

ってことです。


2014-10-16 07.52.10
また猫に逃げられた……おれはもうだめだ


なぜそう思ったかというと、先日断酒日記のほうに書きましたが、わたしはいまだに(ほんといまだにかよ!と自分でもびっくりするよ)幼少期のことをときどき思い出して取り乱したりすることがあります。そして、先日はじめて泣きわめいて汚い言葉をたくさん吐いて、泣いて泣いて……疲れちゃった。みたいになったとき、お酒を飲んでいなかったおかげでこれまでと違う結果を得ることができました。 

【過去記事】 怒りの爆発とパターンの中断 : 断酒日記 〜あした飲み会だけどね〜 

このことを昨日主治医に報告してきましたら、ほんとうに喜んでくださって、わたしも誇らしい気持ちです。

わたしの悪い癖、良い子になろうとする。これをどうにかしない限りいつまで経っても自分の感情に気付いたりすることが苦手なままだとわかってきました。いまが一番幸せなんだけど、だからと言って感謝感謝って念仏みたいに唱えてるんじゃなくて、自分の大切な領域を守るためには時には怒ることも、拒否することも、不快なことからはサッと距離を置くことも必要ってことで。

これはネガティブハートを心のどこかに持ち続けなくてはできないでしょう。

ネガティブな気持ちが湧いたとき、わたしは思考の遮断、と言って封じ込め作戦をしてきましたが、今回はそれをしなかったことによって成功したのでした。もちろんいつもいつもネガティブ全開で誰かれかまわず愚痴ったり悲劇のヒロインになればいいという意味ではありません。ただ、ひとりのときにまで自分に我慢を強制してわたしはいままでなにやってたんだ?と、ちょっと可笑しくなりました。

だから、1/4のネガティブを大切に。来るもの選んで去る者忘れる、の精神で。

ってことです♪


【追記】
これ、わたしにとってすごく大きな収穫なのです。だからキャッキャしちゃう。もしかしたら調子にのってこのブログからみなさまになにかプレゼントしますとか言いだすかもしれません。読んでくださっている方がいらっしゃって、感想などいただいたこと、いまになってありがたく思い出すからです。

そのうちなにか考えまーす♪ たとえば 「断酒100日達成記念スペシャル。10名様にアマゾンギフト券プレゼント!」 とかね。ホッホッホ。



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